こんばんは。
今日も何だかんだで時は過ぎて行き
大して疲れてないのにもう眠くて堪りません。
昨日はゴットファーザーIIを観てる途中で寝てしまい
今また観直してるんですけど、、
多分また途中で寝ます。
そうそうお昼に楽譜見てたんですけど
ミの♯ちゅうのが出てきたんですよー。
これ↓
ん?ミの♯ってさぁ。ないじゃん!
私は何時も新しい楽譜は一応キーボードで
音符を追って見るんですけど、、。
ほーら、ミの横はファでしょ?黒鍵ないし。
で、どー言う事か早速調べたんですよ。
そしたら私と同じ様な人がいて
「ミの♯はファですよね?」って質問してて
それに対する答えが
「いーや!ミの♯は断じてファではない!その理由は○※△£〜」
とか色々書いてありました。けどよくわからなかった。
でも兎に角ファの所を押さえればいいんですよね?
違うかな?
あーあ、眠くてこれ以上は今日はムリ。
明日また調べてみますワ。
おやすみなさい。ってまだ8時。
子供か?
ミの♯はファではなく、ファの♭ということですか???
4分の1だけ音階を調整するのでしょうか?
これは弦楽器であるヴァイオリン(やチェロやコントラバス)ならではの音かも知れませんね。
なんとなくフルートのような管楽器の楽譜には無いように思えます。
この曲自体がミステリアスなメロディですよね。
作曲者が意図的にミ♯を使って演出したのでしょうか。
楽譜に謎を残すなんて、とても凝っていますね(^^♪
#は半音あげ、♭は半音下げなので、ミ#は白鍵だと、お隣のファです。
異名同音で調べると解決するかと思います。
「ミの♯は断じてファではない」は、確かに本当なのですが、譜面から音階を読むのとは、別な話になります。
ピアノなどの鍵盤楽器は1オクターブ(ドから次のド)までを12音階を等しく分割した平均律で調律されていて、異名同音も、おなじ考え方で成り立っています。
それで、いーじゃん。なのですが、平均律でドミソと和音を出すと、すこし響きが濁るもんなんです。えっ?と思うかもしれませんが、そうしてください。
音がもっとも美しく響き合うには、等しく分割した音階ではない、純正律というものが使われます。平均律よりも前から存在しますが、調ごとに音階をつくる必要があり、鍵盤楽器には不向き。でも弦楽器、吹奏楽器、そして人間の声はピッチを調節できるので、純正律を使った演奏が可能です。
詳しく書くと膨大な量になりますし、ちゃんと説明できる程りかいしていませんが、生半可に調べだすと結構な時間を使います。「そいういものがあるんだ」というくらいに留められておくとよいかと思います。
ミ#=ファで進んでください♪
おはようございます。
昨日やはり寝てしまったので失礼致しました。😓
フルートの楽譜には出て来ない。ああ!やはりと思いました。
私がblog にUPした楽譜は確かにヴァイオリン用となっていたので、それを買ったのですが、
もう一つのメロディ用の楽譜はハ長調でそっちは確かソの♯のみでした。
メロディ用の楽譜は一応どの楽器でも出来るよ。って言う楽譜みたいですね。
確かにそっちにはミの♯みたいなのは出て来ないです。
ところでこんなんでヴァイオリンやってていいんでしょうか?😅そっちの方が問題かも。💧
おはようございます。
いつもお世話になりありがとうございます。😊
昨夜は8時に寝たので、今朝は早く起きてしまいました。(笑)
blogに来る前にもう一度調べて見ましたら、森のなかまさんがおっしゃるように
「異名同音」と言う言葉が出て来てドレミファソラシドって歌うと7番目の音が高いとか
平均率と純正率とかの説明がありました。
でも説明が本格的すぎて、正直良くわからなかったのですが、
森のなかまさんのコメントで大体理解出来ました。😊
有難うございます。🙇♀️
で、要するに私の様に1ミリ単位で微調整など到底出来ない輩はミの♯=ファですね。😓
手が治ったら、それでやってみます。🙋♀️
23小節目の(シャープ)♯ミ、なるほどって思いました。
(ナチュラル)♮ファ・♯ファではなくて♯ミ~♯ファなのは上昇の半音上げ導音にしたいからだと思います。
7小節目は♯ミ~ミではなくて下降なので♯ファを半音下げて♮ファ~ミになってますね。
他にも2分音符の前で♯、♭、♮をつけてなめらかな音にしてますね~:D
こんにちは。有難うございます。
なるほど。そうなんですね。
音楽って本当にここまで繊細なモノだから美しいのだとわかりました。✨
しかし今の私の実力ではわざわざ♯や♭をつけなくても
勝手に上がったり下がったりしてしまうので時々何の曲か不明に。😅
それなのに仰る通り他にも♯、♭、ナチュラルなどがちょいちょい出て来て
手に負えない感があります。😔💧
この楽譜無理かなぁ。手が治るまでじっくり考えますね。😊