「私の趣味嗜好を全てを注ぎ込んだノートを作りたい」
というモチベーションがあります。
絵を描いたり、色塗ったり
興味が湧いたことを調べたり
疑問を書き込んだり、、
このブログでやっているような事を
ノート(アナログ)でもやってみよう。
という事で、ここんところ高級ノートを眺めながら構想を練ってました。
ノートはひとまず置いておいて、
ノートへの着彩について調査を進めます。
●着彩方法について
とりあえず、お手軽が良いと思うんです。
おそらくペンや色鉛筆、マーカーが手軽なんでしょうけど
絵の具の着彩も捨てがたいところがあって。
絵の具って言ったら、準備とか面倒くさいイメージですけど
ホルベインという透明水彩はお手軽な感じ。
宮崎駿監督が使ってるやつです。
・パレットに色を出しとく
・固まった絵の具を水で溶いて塗る
・決まったところに色を置けばパレット洗わずに済む
こんな手軽感があるんですよね。
あと、多少はみ出しても雰囲気が出て良い。
ちょっとした絵でも柔らかい雰囲気が出るようです。
これに慣れたら、表現の幅広がると思うんだよな〜。