二日目の見どころは何といっても内子歴史地区だった。
江戸後期から明治時代にかけて、木蝋と和紙で栄えた宿場町。
今も漆喰で塗り固められた商家や土蔵の白壁が美しい。
観光客も少なく、懐かしさの滲む町並みをゆったり見て歩くことができた。
木蝋生産で財をなしていた豪商の家で、手入れが行き届いた庭園は見学者が絶えない。
二日目の見どころは何といっても内子歴史地区だった。
江戸後期から明治時代にかけて、木蝋と和紙で栄えた宿場町。
今も漆喰で塗り固められた商家や土蔵の白壁が美しい。
観光客も少なく、懐かしさの滲む町並みをゆったり見て歩くことができた。
木蝋生産で財をなしていた豪商の家で、手入れが行き届いた庭園は見学者が絶えない。
内子は趣があり心落ち着く町ですね。古い家並みが多く郷愁を感じます。逆回りで宇和島の方から行きゆっくり歩いた記憶があります。お写真を拝見して、木蝋で栄えたお屋敷を懐かしく思い出しています。
着物のリフォームを上手に着こなしたご婦人素敵ですね。
内子では約1時間ありましたので、喫茶店でコーヒーを飲んだりゆっくりできました。この後宇和島でしたがツアーの悲しさ「真珠会館」でお決まりのショッピングでした。
ご覧いただいたので素敵な方のお写真は急いで外しました。