サロンから帰ると、いつもお尻を丸めて嬉しそうに”おかえり”を言ってくれるマリが
そっけなく全く元気がない。私が出かけたあとに閉じこもり
夫の心配をよそに好きな餌にも関心を示さず、一日何も食べていないという。
一晩様子を見てから病院に連れて行こうと話が決まった。
けれど心配で寝付かれず、夜中に様子を見に行くとやはりじっとして動かない。
お蔭でこちらは寝不足で頭がふらふら。
朝になって顔色も?よくなってきたので、ビオフェルミンを飲ますと、徐々に元気が出てきた。
結局野菜の食べすぎで消化不良を起こしていたようだ。
口がきけないペットが普段とちょっと様子が違うだけで、愚かな飼い主はするばかり。
大事な家族の、いやそれ以上の存在でいつもマリに癒されているのです。
写真は幾分元気のない二日前のマリ。
早い全快をお祈りします。
今日のマリは昨日の反動で食欲旺盛です マリの一挙手一投足に振り回されている家族ですが、これからもビオフェルミンが役に立ちそうです。