今日が一番若い日

ブログは気儘なゆる日記 
思い出を呼び戻す打出の小槌です

詩人 茨城のり子

2010-10-01 | 動画



いつも唐突に出会う幸運。本を読むことが少なくなった日常で
感動をもらう情報源は、主にテレビによることが多い。
のめり込んでいるゴルフは仲間に恵まれて本当に楽しい、けれどそれだけでは心が空しくなる。
疲れた体を横にして見るテレビで、心を揺さぶる茨城のり子の詩に出会い衝撃が走った。

 


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2 コメント

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私が一番きれいだった時 (kazahana)
2010-10-01 21:24:58
mariさま
茨城のり子は名前より知りませんでしたが、「私が一番きれいだった時」を読み心に強く響きました。もっと深く考えて生きなければいけませんね。
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自分の感受性くらい (mari)
2010-10-01 22:50:33
kazahanaさま コメントありがとうございます。テレビで詩っていたのは「自分の感受性くらい」の一節で、カラカラに乾いてゆく心を ひとのせいにはするな みずから水やりを怠っておいて...」でした。ネットで用意された詩や詩評をむさぼり読んで凄い詩人だと知りました。
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