今日が一番若い日

ブログは気儘なゆる日記 
思い出を呼び戻す打出の小槌です

宮古・八重山諸島めぐり(宮古島その2)

2015-12-19 | 旅行

今回のツアーはいつもと違い時間にゆとりのある内容で

ホテルの出発も9時前後とゆっくり

ガイドさんも沖縄美人で何の不満もなかったが

ヘルシーな食事は味付けのせいか美味しく食べられなかった

全く贅沢な話である

 

伊良部島から見る伊良部大橋

ドームの向こうに宮古島のホテルが見える

 

ゆうな(和名オオハマボウ)はハイビスカスの一種で

佳子内親王のお印にもなっているという上品な花

 

ハイビスカスの一種ブッソーゲの蜜を吸うカラスアゲハ

日本百景の一つとして数えられる東平安名崎(ひがしへんなざき)
岬の先端には純白の高さ25mの平安名崎灯台がある

岩がごろごろ 干潮の佐和田の浜

まいばり宮古島熱帯果樹園 カートで園内を廻るのでとても楽ちんだった

コメント (2)    この記事についてブログを書く
« 宮古・八重山諸島めぐり(宮... | トップ | 宮古・八重山諸島めぐり(西... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
宮古島観光その2 (mari)
2015-12-20 21:05:45
kazahanaさま
お昼の気温が20度~24度くらいで南国という暖かさではなかったのですが、
木や花の種類ははまさしく亜熱帯の植物でした。
ぶら下がっているのは野菜として重宝されているパパイヤだと思います。
返信する
都島観光その2 (kazahana)
2015-12-20 10:33:04
mariさま
ドームの向こうの青い海、ハイビスカスとアゲハチョウ、
東平安名崎、どのお写真からも南国の香りが漂ってきます。
亜熱帯植物園の青々とした植物と果物(何の実ですか)
行ってみたくなりました。
返信する