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不登校や発達障害について言いたいことを書きまくる

「褒める」と「叱る」

2021-09-07 18:59:00 | 日記
「褒める」と「叱る」は実は似ている

子供が「褒められたくて」したことを褒めすぎてはいけない。

例えば
「ちゃんと片付けたよ」
「100点だったよ」
「残さず食べたよ」
  ……

これに対し、「凄い❗️やれば出来るじゃん‼️」
「よく頑張ったね」「偉い❗」

これは

「これからもそうしてね」

というメッセージも伝わり、感受性の強い子には負担になるのだ。

親は、自分の望むことをした時に褒め、望まないことをした時に叱る…

これらが同じことだと分かりますか?


子供が褒めて欲しくてやった時には「ありがとう」「助かったよ」「頑張ってるね」…

これだけていい

特別に褒める時というのは、子供が「褒められたくて頑張った」類のものではなく「自分のために頑張って結果が出た時」だけ。









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1 コメント

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Unknown (Lei)
2021-09-07 20:31:37
勉強になりました。
自己肯定感が低くい息子には、特に褒めなきゃって気持ちが強くなっていたかもしれません。お手伝いをしてくれた時は、ありがとうって言ってるけど、、、
そうか、、、これから、意識してみます。
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