マイミク・しぃさまから紹介していただきました。
レインボーローズです。
詳しい情報はこちら♪
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091159528322.html
先日の国際フラワーEXPOで紹介されていたそうですが・・・。
気がつきませんでした(汗)。
海外ブースは、スルーしちゃったからなあ~。
記事にもありますが、元々は白いバラ。
花びら1枚1枚を違う色に染色した結果、できたバラなんだそうです。
なぜそんなことができるのか・・
葉脈1本1本が、花びら1枚1枚に対応しているという
性質を利用し、染め上げたそうです。・・それにしても
スゴイ技術です。
コレを利用すれば、半分ずつ違う色のバラとかも出来うるって
訳ですね~(青く染めたバラも、モチロンありました・・・)。
でも、欲しいかと言われると・・・(汗)。
サプライズ効果はあると思いますが、多分、日本人受けは
しないんじゃないかと・・・・。
このバラが生まれたのは、オランダですが、向こうでは
「自然」は「コントロール」するものなんだそうです。
花一つ取っても、考え方が違うなあ~と感じました。
レインボーローズです。
詳しい情報はこちら♪
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091159528322.html
先日の国際フラワーEXPOで紹介されていたそうですが・・・。
気がつきませんでした(汗)。
海外ブースは、スルーしちゃったからなあ~。
記事にもありますが、元々は白いバラ。
花びら1枚1枚を違う色に染色した結果、できたバラなんだそうです。
なぜそんなことができるのか・・
葉脈1本1本が、花びら1枚1枚に対応しているという
性質を利用し、染め上げたそうです。・・それにしても
スゴイ技術です。
コレを利用すれば、半分ずつ違う色のバラとかも出来うるって
訳ですね~(青く染めたバラも、モチロンありました・・・)。
でも、欲しいかと言われると・・・(汗)。
サプライズ効果はあると思いますが、多分、日本人受けは
しないんじゃないかと・・・・。
このバラが生まれたのは、オランダですが、向こうでは
「自然」は「コントロール」するものなんだそうです。
花一つ取っても、考え方が違うなあ~と感じました。
自然に関する態度は、本当に国によってまちまちですね~。作られた自然である「庭」も欧米ではシンメトリーなモノが多いですが、日本では自然を活かした形態の庭も多いですし・・・。
>花!といえば竹河せりかさま!と条件反射
・・・ありがとうございます・・。もっと詳しくなれるようガンバリタイと思いますv
>島崎さま、
いらっしゃいませ~。ようこそ!
た、確かに満面の笑みでは受け取りにくい花束ですよね・・・。そのうち、もっとパステルカラーな品種も出るといいですよね♪
>いがらしさま
ごらんになりましたか!
1枚1枚染めるんだから、スゴイ技術ではありますよね~。
という名前のほうが合いそうです。
どうやって葉脈をどうやって見つけたのか?
どうやって濁らせずに違う色が花びら一枚づつ入るのか?
不思議です。
その技術には感心…。
センセーションの方が日本受けはしそうですねv
これをプレゼントにもらったら、満面の笑みより「何考えてんだコイツ・・・」という笑みを返してしまいそうです。
でも、もっと薄いパステルカラーで7色にしてあるものなら、けっこうかわいいかな~・・・
私もこの写真見て、日本人ウケは厳しいかなぁと思いました 笑。なんか、ひとつひとつの色が鮮やかすぎるというか。なんとも言えない気分になりました。ほんと、サプライズですよね。
花!といえば竹河せりかさま!と条件反射・・・つい・・・。