1/29、国立科学博物館で開催されていた「ラスコー展」へ行ってきました。


「洞窟壁画の最高傑作」と称されるフランス・ラスコー洞窟壁画。
今から2万年間にクロマニヨン人によって描かれました。
この壁画は、洞窟に入り込んだ少年達によって発見されたんですよね。
この展示の目玉はライトで浮かび上がる再現壁画。



オオツノジカの骨格標本。

真田昌幸に似ている?と
話題だったクロマニヨン人の模型
この他、洞窟に残されていた道具や
ラスコー遺跡から発見された遺物(投槍器等)も
多数展示されていたのですが
残念ながら撮影NG
かはくの特別展としては
ちょっとボリューム不足かな…と思った次第
同時期の企画展「花粉と花粉症の科学」

花粉症のメカニズムについて
丁寧に解説されていて面白かったです(こちらは3/20まで展示中)。



国立科学博物館…http://www.kahaku.go.jp/


「洞窟壁画の最高傑作」と称されるフランス・ラスコー洞窟壁画。
今から2万年間にクロマニヨン人によって描かれました。
この壁画は、洞窟に入り込んだ少年達によって発見されたんですよね。
この展示の目玉はライトで浮かび上がる再現壁画。



オオツノジカの骨格標本。

真田昌幸に似ている?と
話題だったクロマニヨン人の模型

この他、洞窟に残されていた道具や
ラスコー遺跡から発見された遺物(投槍器等)も
多数展示されていたのですが
残念ながら撮影NG

かはくの特別展としては
ちょっとボリューム不足かな…と思った次第

同時期の企画展「花粉と花粉症の科学」

花粉症のメカニズムについて
丁寧に解説されていて面白かったです(こちらは3/20まで展示中)。




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