3連休最終日、まったりと過ごしております・・・。
最近はあまりブログの更新ができず、申し訳アリマセンでした~。
今回、紹介するのは、パンジーとビオラ。
ポピュラーな植物なのに、今まで紹介しなかったのは・・・。
最近、職場で育ててなかったからなのです・・・(笑)。
(以前は、秋になると辺り一面パンジーでした~)。
パンジーとビオラは、両方ともスミレ科の1年草。
一般的に、花の大きさが2.5センチ以上のモノをパンジー、
それ以下をビオラと称するようです。
ビオラは小輪ながらも、多くの花を付け、パンジーに比べて
低温・高温に強い傾向があるそうです。
しかし、最近ではパンジーとビオラの中間種もあり
何が何だか分からない状態になっています(笑)。
人気の花ですから、毎年新しい品種も続々登場してきますしね。
因みに、現在では“秋に咲く花”のイメージが強くなっていますが
パンジー・ビオラは元々春の花なので、これからがシーズン。
初夏の頃まで楽しめます。
枯れた花がらをこまめに摘み取ってあげると、
次々に花を咲かせますよ。
花が咲いている時期は、株が弱ってくるので
液肥などの肥料を与えた方がいいようです。
“パンジー”の由来は、ラテン語の“パンセ(考える)”だそうです。
うつむき加減に咲く花の様子を、考え事をする人に
例えて命名されたようです。
(学名は、パンジーもビオラも“Viola”なんですけどね)。
![Panji1 Panji1](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/8e/222c851180f071350c81e770488a09d7.jpg)
・コチラはパンジー。10月頃に出荷することができる、早咲き品種。
![Viola1 Viola1](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/df/36e9919b565290820f0ec960f3c07227.jpg)
![Viola2 Viola2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/ca/4693185adccc087e89b68a24e428e0de.jpg)
・ビオラ2種。
どちらかといえば、私はビオラの方が好みです。
最近はあまりブログの更新ができず、申し訳アリマセンでした~。
今回、紹介するのは、パンジーとビオラ。
ポピュラーな植物なのに、今まで紹介しなかったのは・・・。
最近、職場で育ててなかったからなのです・・・(笑)。
(以前は、秋になると辺り一面パンジーでした~)。
パンジーとビオラは、両方ともスミレ科の1年草。
一般的に、花の大きさが2.5センチ以上のモノをパンジー、
それ以下をビオラと称するようです。
ビオラは小輪ながらも、多くの花を付け、パンジーに比べて
低温・高温に強い傾向があるそうです。
しかし、最近ではパンジーとビオラの中間種もあり
何が何だか分からない状態になっています(笑)。
人気の花ですから、毎年新しい品種も続々登場してきますしね。
因みに、現在では“秋に咲く花”のイメージが強くなっていますが
パンジー・ビオラは元々春の花なので、これからがシーズン。
初夏の頃まで楽しめます。
枯れた花がらをこまめに摘み取ってあげると、
次々に花を咲かせますよ。
花が咲いている時期は、株が弱ってくるので
液肥などの肥料を与えた方がいいようです。
“パンジー”の由来は、ラテン語の“パンセ(考える)”だそうです。
うつむき加減に咲く花の様子を、考え事をする人に
例えて命名されたようです。
(学名は、パンジーもビオラも“Viola”なんですけどね)。
![Panji1 Panji1](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/8e/222c851180f071350c81e770488a09d7.jpg)
・コチラはパンジー。10月頃に出荷することができる、早咲き品種。
![Viola1 Viola1](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/df/36e9919b565290820f0ec960f3c07227.jpg)
![Viola2 Viola2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/ca/4693185adccc087e89b68a24e428e0de.jpg)
・ビオラ2種。
どちらかといえば、私はビオラの方が好みです。
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