おじさん山伏です

修験道の修行から見た心の散歩です。
アイヌのアシリ・レラさんからの命名です。
「キムン・マタギ」になりました。

長谷寺の近くの収玄寺のお庭はあじさいが満開です。

2017-06-23 | 日記

収玄寺は、江ノ電長谷寺からすぐのところにあります。

お庭に沢山おお花があり、あじさいが満開で賑わっていました。

いつもは通り過ぎてしまします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

淸水義久さんの講演記録からです。

ホロトロピックネットワ-クのメ-ル申し込みをすると

無料で今までの講演記録が読めます。

 

 

僕は、バッチ博士が大好きなんです。

 

世の中には色んなお医者さんがいますが、彼は「その方が助かりますように」と全力をそそぎ、本当に人の為に奉仕をし、見返りを求めることなどまったくなく、そのまま亡くなられた。こういう人がいたらお会いしたい。

 

  バッチ博士はレメディを開発して、世界中にレメディを売り出しましたが、生涯一銭もお金を取っていません。一銭もです。このかたはイギリスで活躍されましたが、レメディが評判になって、ブラジルとかアルゼンチンから注文が入ると無料で送ります。輸送費もレメディが入っているガラスのボトルも全部ただなんです。そして、自分が死ぬ時には着ている背広と靴しかもっていなかった。凄くないですか!

 

それから、ぜひ一度、バッチ博士の写真を見つけて、顔を見て衝撃を受けて欲しい。人は浄化され進化すると、こういう顔になるのかという人間の変化が本当に起こります。バッチ博士が病気になっているときの顔は皺だらけでおじいちや:んのようです。人に対してモノを投げたりどなったりするような性格だったとも伝えられています。でも、レメディが完成し、死ぬ時は聖者のような顔つきになっている。皺ひとつない。超能力者になっていたのです。

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする