久しぶりの投稿です。
その後、糊が残っているせいかサンハヤトの「接点洗浄剤」を使い”貼り付いては洗浄”を繰り返していました。
この対応は延々と続くと判断し次なる対応として、
トレイ入り口の形に合わせ紙でコの字を2枚用意し端を貼り合わせて横長の口の字の当て紙を取り付けました。
べったり貼り付いてトレイが開かないよりはマシになりました。
久しぶりの投稿です。
その後、糊が残っているせいかサンハヤトの「接点洗浄剤」を使い”貼り付いては洗浄”を繰り返していました。
この対応は延々と続くと判断し次なる対応として、
トレイ入り口の形に合わせ紙でコの字を2枚用意し端を貼り合わせて横長の口の字の当て紙を取り付けました。
べったり貼り付いてトレイが開かないよりはマシになりました。
CDプレーヤーのトレイが開いてすぐ閉じるです。
これまでトレイが開かないことで修理挑戦し成果を得てきましたが、開いてすぐ閉じる現象が出てきたので投稿します。
年代物であるが故でしょうか。
以前、トレイ部を開いた際にマイクロスイッチがありました。ちょうどトレイ開閉の樹脂ギアの裏になります。
この部分に行き着くには、当然 トレイユニットを取り外す必要があります。
取り外すには、以前の「トレイが開かない」のブログを参照してください。
写真の2個のマイクロスイッチに接点洗浄剤を吹きかけ、乾いたのち接点復活王を少量吹きかけます。
付属の赤いチューブでピンポイント注入しましょう。
周囲に飛散しないようにキッチンペーパーなどで飛散防止するとよいでしょう。
写真はハンダ結線側ですが裏側にマイクロスイッチの可動部があります。
これで、直ぐにトレイが閉まる動作が解消しました。
今まで何回ボンネットを開けたか知れませんね。 (笑い ´艸`)。
ご愛読ありがとうございました。
前回ちょうど4年前、INAX CW-E51の電源ランプが点滅しジャンパーピンを切断で解消した記事を載せましたが
点滅が再発しました。
他の方の書き込みを見て、「電源プラグを抜き「止」ボタンを押しながら電源プラグを差す」を実施したのですが解消しません。
何回実施してもダメでした。
残念ですが点滅解消はあきらめました。
最終手段として、ランプにカバーの上から100均の台所用アルミテープを小さく切って貼り付け、ランプを見えなくしました。
とりあえずランプ点滅は目に優しくなりました。
残念。
CDプレーヤーのトレイが開かない番外編のその2です。
前回、10月17日にトレイ入り口のトレイ入り口にある黒枠の貼り付きが要因で「トレイが1回目開閉で開きづらい」を投稿しましたが、洗浄後の報告です。
全く問題なく開閉ができます。
べたつき感は完全に解消されたわけではありませんが、良好を維持しています。
いままで苦戦していたことが嘘のように良好です。
洗浄にはサンハヤト製の「接点洗浄剤ニューリレークリーナー」を使用していますが、スプレー先のチューブから勢い良くアルコールが出るので、洗浄効果はあると思います。
洗浄直後はまだべたつき感がありますが、ドライヤーで温め維持しています。
この分だと、このまま良好を維持できるのではないかと思います。
トレイに塗布された塗料(コラーゲンを配合した特殊塗料?)の影響か、入口枠のクッションに使用の接着剤等の影響かわかりませんが、結果オーライです。
手間暇かかりました。 あ~しんど。
CDプレーヤーのトレイが開かないDCD-1500AEの番外編です。
(最終編)でも、しばらくすると開きづらい状態が復活、まだ解決しませんでした。
以前から、ず~っと気になっていたのですが、最初にトレイを開くときだけ開きづらいもたもたする以外に、
何か貼り付いていたものが剥がれるような感触がありました。
まさかとは思ったのですが、トレイ入り口にある黒枠が気になり、この黒枠を弄ってみました。
黒枠の役目ですが、トレイの密閉性を増すために設置しているようです。
前回も使用したアルコールを主成分としたサンハヤト社の「接点洗浄剤ニューリレークリーナー」を使用し洗浄してみました。
もちろん、内部のメカや周りに飛び散らないようにキムワイプ(キッチンペーパーで代用)で保護しました。
洗浄後は、ペーパーで押さえつける感じでアルコール成分を除去します。
注意点としては表面の樹脂?が剥がれるので拭かない方が良いようです。綿棒もだめです。黒いものが取れてきます。
除去後は、少しベタベタしていますが、嘘のようにトレイの開きがスムーズです。
もしかするとトレイに塗布された塗料(コラーゲンを配合した特殊塗料?)が配合されてるのかもしれません。
しばらく様子を観ます。
位置が分かるようにトレイが開いた画像を添付します。トレイを開くと囲むように黒枠が見えます。写真ではトレイの上下に見えます。