CDプレーヤーのトレイが開かない番外編のその2です。
前回、10月17日にトレイ入り口のトレイ入り口にある黒枠の貼り付きが要因で「トレイが1回目開閉で開きづらい」を投稿しましたが、洗浄後の報告です。
全く問題なく開閉ができます。
べたつき感は完全に解消されたわけではありませんが、良好を維持しています。
いままで苦戦していたことが嘘のように良好です。
洗浄にはサンハヤト製の「接点洗浄剤ニューリレークリーナー」を使用していますが、スプレー先のチューブから勢い良くアルコールが出るので、洗浄効果はあると思います。
洗浄直後はまだべたつき感がありますが、ドライヤーで温め維持しています。
この分だと、このまま良好を維持できるのではないかと思います。
トレイに塗布された塗料(コラーゲンを配合した特殊塗料?)の影響か、入口枠のクッションに使用の接着剤等の影響かわかりませんが、結果オーライです。
手間暇かかりました。 あ~しんど。