町並み情景工房

似顔彫り(仕草も…)

2021-7-3
(報告)
一日にワクチン一回目打ちました…のち…4時間ほど、
軽い筋肉痛(違和感程度)がありました。

今日は町歩きは、お休みして作品紹介です。

※今日写真一枚追加し再投稿しました、一千万円札束の裏側の紹介、忘れていました、スミマセン

ウラが雷鳥…最初
(聖徳太子の次”)の万券です。


下の題は「一千万円神社」

材は「赤松」
 ご近所の建て替え期にもらった、天井の梁の予材です。
  単体作品でしたが、「御利益”ご利益”」と笑覧された人たちが、手を合わせ、10円、百円と置いて行かれるので、とうとう神社になりました。(賽銭箱置きました)どうぞご利用を・・・


「野口さん」「福沢さん」「樋口さん」三人揃ってお参りです。
野口さんと福沢さんは「一木二体彫り」です。

ここからは・町歩きの「達人」の紹介です、坂道を見上げながら…の…


「こっちおいで」・・・誰でも呼び止めて、すぐ友達になる
   「家族に乾杯」!の人。


この人も「達人!」絵本作家の画家、長谷川さん

この三人の人は仕草に特徴がアリ、それほど似ていなくても、
全体の雰囲気が助けてくれています。

・このほか「借り住まいの…」アリエッテイや「ONEPIECE]などの登場人物も少し… 
・「似てる!」っと自慢しても誰にも分からない近所の人も… 

 小さいリアクションで表現する、日本人の仕草は
 市販ものの
ジオラマ人形にはありません・・・
  みんな足”長いし・・・

  二回目接種終わったら、外撮がんばります。


  







町おこしのためのジオラマです。

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