町並み情景工房

板葺きと茅葺屋根の転用ジオラマ

今年は、台風を含め、私の活動日の、土曜日になると雨”
 今回も自宅での撮影です。
2点、作りました”

 「石置き板葺き屋根」
 最初に、妻籠に行った、時には、こんな屋根の家、まだありました、油絵のデッサンをした覚えがあります。

忍者の里や、戦国ジオラマ道明寺編、などに転用可です。
 (上の設定は、織田軍団に追われ、山に逃げ込んだ、忍びが達が反撃体制を・・・”)

もう一点は「茅葺二軒長屋」


これで、茅葺き屋根は終了です、(10作ぐらいあるのかナ?
理由は、い草を使いきった事、部屋がチラカリ家族から、×・・の事)

これも転用出来るように・・・道明寺合戦や、大坂城の足軽長屋、
   など戦国ものや、田舎ジオラマにも使えます。



どちらも、忍者ジオラマの編集中に、思いつきで、造りました。
立ち木と、ぶら下がり忍者は、金木犀です。(ほかはヒノキ材)
 枝払いした廃材です、その時期のせいで、三本とも、今年は、花、は、断念”しました、香りは、お隣さんので・・・。

・忍者人形が60体ほどあります、「天正伊賀の乱ジオラマ」にすると400㎝になりますが、展示場所が、それなりに限定される作品なので、露出回数も少なく「地域おこし」などに活用したい旨、あればと探しています。








町おこしのためのジオラマです。

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