町並み情景工房

和歌山城で忍者

正午丁度に、和歌山に到着、町おこしアンテナを探しに、ぶらくり丁に・・・
予想していたよりも、大きく立派な商店街、よけいに、空き店舗、人通り、寂しい。

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写真は地域のアンテナショップです。

 

・妻子を、お城見物に送り、その時間、ここで、台車ミュージアムをして、町おこしアンテナを確認し、お手伝いするのが、今日の目的です。

 

・まず昼食さがしです、・・・・・。
その間に、写真の状態で30分ほど、町おこしアンテナ待ちです、結論は、一人だけ (写真手前の弁当屋さん)・いそがしい昼時ですので名刺だけ置いて・・・結局ここでは、期待できずと判断し、台車ライブ中止!、コンビニ弁当を、お城で食べることになりました。
・40年ぶりの和歌山城です

 

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真田軍団が登場

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窓から、紀ノ川が見えます、台風11号の影響で、まだ水量多く濁っていました。

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忍者軍団も登場しました。

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石垣を「こえだちゃん」人形も登ります。
この石垣の特徴は平たい石が多く、紀ノ川の物と推測できます、また何種類もの石垣が見られるのも、和歌山城の見どころです。

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・こんな写真を撮っている最中も笑覧者多数、携帯などでの撮影も50ぐらい、そのさまを見ていた、忍者装束のボランテアの若者2人に、「このライブ、少しでも、お役に立ちましたか?」と聞くと、「有難うございます、何時でも歓迎です」と・・・
・残念なのは、この場所にたどり着くには、急な階段があり、台車ミュージアムで作品展開ができない事、・車に置き去りにされた、大多数の武将、忍者達の無念”
・帰り際、駐車場で、富山ナンバーのワゴン車の少年の声を紹介します。
「忍者がたくさん居ると思ったのに、あの忍者人形がそうだっのかな?」

その人形を運んでいる私と目が合った父親・・・子供に気づかれないように、軽く会釈。


町おこしのためのジオラマです。

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