2024年5月7日
番台から男湯も女湯も丸見えの懐かしい造り。
目にとまった蕎麦屋へ
7日の八戸市は朝から雨。
15時過ぎまでホテルにこもっていろいろと…
15時過ぎ。
雨も上がっていたので外出し、
まずはホテル近くの温泉へ。
番台から男湯も女湯も丸見えの懐かしい造り。
こういう造りの銭湯で番台に男性がいて嫌だな…という女性の意見をネットで見たことがありますが、こちらの銭湯の番台は女性でした。
男性からしても恥ずいぞ。
・・・・
さっぱりした後は、
まだ早いけど少し歩いて歓楽街へ
目にとまった蕎麦屋へ
ビールから
天ざる蕎麦
天ぷらは、エビ、竹輪、ピーマン、シイタケ、マイタケ、その他
ビールも2本目を注文。
旨っ🤭そして安い。
瓶ビール570円に天ざる蕎麦が1100円くらい。(忘れたけど安かった)
以上、歓楽街でした。
1店で終わり。
その後は、隣のパチンコ屋さんで遊んで飲み代が返ってきてラッキーw
ホテルに帰ってお休みなさい。
・・・・
昨夜も少しだけ繁華街を歩いたのですが…
(歩いただけで終わり。)
八戸は横丁文化と言われ、狭い路地に飲食店が軒を連ねる横丁がいくつもあるそうです。
そのひとつのたぬき小路は、北海道の狸小路のような賑やかな街を目指して昭和20年代に名付けられたのだとか。
たぬき小路
たぬき小路
こちらは
みろく横丁
みろく横丁は平成14年に出来た歴史の浅い横丁で、それぞれの飲み屋の造りも新しい印象でした。
みろく横丁は平成14年に出来た歴史の浅い横丁で、それぞれの飲み屋の造りも新しい印象でした。
みろく横丁は客層が若く、カウンター越しの店主との距離も近いので、コミュ障の自分には敷居が高い…
今日の蕎麦屋さんみたく、独りで静かに飲むのが好きです。
ところで、銭湯でもパチンコでも常連のおじさんがやたら愛想良く話しかけてくれましたが、たまたまなのか八戸の気質なのか…
ただ、富山弁の訛りと八戸の訛り(津軽弁?)では会話が成り立たない…
終わり。