近くの 地域センターの書道教室に通い始めて3年半、ただしその間 コロナで1年ほどはお休みだったので実質的には2年半位になります。
その書道教室 璞(あらたま)の会 書展が中区の名古屋市民ギャラリーで5月14日から6日間開催されます。
小生も 僭越ながら先生から 課題文字「天眼」を戴き、作品として出品できるよう練習に励んでいます。
天眼とは「肉眼では見えないことでも 自在に見通せる神通力のある目」いわゆる 千里眼のことのようです。
こちらは 昨年の 課題作「流転」です😅
その書道教室 璞(あらたま)の会 書展が中区の名古屋市民ギャラリーで5月14日から6日間開催されます。
小生も 僭越ながら先生から 課題文字「天眼」を戴き、作品として出品できるよう練習に励んでいます。
天眼とは「肉眼では見えないことでも 自在に見通せる神通力のある目」いわゆる 千里眼のことのようです。
こちらは 昨年の 課題作「流転」です😅
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