
その日の気候の不都合でウルル登山はクローズになり、周辺散策となった麓めぐりツアーでは、変わった形の奇岩や洞窟内の壁画をじっくり見ることが出来ました。
先住民の資料館、カルチャーセンターでは現代のアボリジニが制作した独特の文様の織物や器などが展示されていましたが、ウルルの洞窟にはそのルーツとなる先祖の描いた壁画が残されており、色も形も興味深いもので、それが脈々と現代に引き継がれていることがよく解りました。
先住民の資料館、カルチャーセンターでは現代のアボリジニが制作した独特の文様の織物や器などが展示されていましたが、ウルルの洞窟にはそのルーツとなる先祖の描いた壁画が残されており、色も形も興味深いもので、それが脈々と現代に引き継がれていることがよく解りました。
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