フライで和歌山の渓を釣る

ロッドを傍らにお気に入りの渓へ

恒例の場所

2021-09-25 22:51:16 | 2021釣行記
もう20何年もの間、解禁と禁漁間際に行く場所は決まっている。


やはり今日も、楽しい場所だった。





朝は秋の気配がしたものの、11時頃から夏の陽気だった。

浮いているアマゴをカリタ式で掛けた。





放流ものの新子アマゴはバシバシと出るが、大物は出ない・・・。

お尻に赤のアクセント、これが効くのだ。





正午頃にはライズも見られた。





午後から暑くなり、バテバテだ。

カリタ式で1匹掛けたら、どうでも良くなった。





今日も夕方までと考えていたが、日陰で休憩していたら

帰りたくなって、そのまま帰宅。

のんびり自由な休日だった。


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2 コメント

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Unknown ()
2021-09-26 17:59:26
こんにちは。
良い時間を過ごされた様ですね。
このまま、ずっと時間が止まってくれれば・・・。
禁漁間際になると、焦っている様な、来年に期待してみたり・・・。
テツさん、怪我で中抜きになってしまいましたけど、最後は楽しかったんではないですか。あっ、もう一日有るんかな。
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こんばんは 善さん (テツ)
2021-09-26 21:20:27
釣り行って、もうエエか~ってなると
帰宅してビール飲んで枝豆食べて・・・と
妄想してしまいます。
で、ヒットフライ巻き足しておかな!!
と思って帰るんやけど
酒飲んだら録画している釣り番組見て
寝てしまうんです。
まぁ、それが正しい休日の過ごし方?
なんかな??
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