地元地方紙に酒粕を使ったカカオトリュフの記事が掲載されていて、ちょっと興味がわいてその会社のホームページを閲覧してみたんだけど、そこで記事の酒粕カカオトリュフはなく普通の酒粕にフォーカスが向いてしまった。
酒粕のタンパク含量って酒粕100gあたり15gもあるんですね。
っで、プロテイン代わりに酒粕を食べたらいいんでないっとさらに深く調べてみたところ、酒粕に含まれるタンパク質はレジスタントプロテインで筋肉にはならないという事実が発覚し、残念な結果となった。
とはいえ残念なだけ終わらせるわけにはいかないのでさらに余計なところを深堀り(笑)。
酒粕のタンパク含量って酒粕100gあたり15gもあるんですね。
っで、プロテイン代わりに酒粕を食べたらいいんでないっとさらに深く調べてみたところ、酒粕に含まれるタンパク質はレジスタントプロテインで筋肉にはならないという事実が発覚し、残念な結果となった。
とはいえ残念なだけ終わらせるわけにはいかないのでさらに余計なところを深堀り(笑)。
これはちょっと前から疑問に思っていたのだが、酒って精米歩合によって普通と吟醸と大吟醸に分かれていて米の成分は米の芯に近いほどでんぷんが多くなるはずなので、30%精米と50%精米と60%以上精米されたお酒では酒粕に含まれる成分の量は異なるはず。
調べてみると案の定、15%は普通酒粕のタンパク含量で、吟醸酒粕では10%、大吟醸酒粕では7%くらいまで減るようだ。まあ、レジスタントプロテインなのでタンパク含量はあまり気にしなくても良いだろう。とはいえミネラルや食物繊維はタンパク質と同じように精米歩合が高くなるほど少なくなるのでしょうね。
ついでなので、玄米だったらどうなん?、そもそも玄米の日本酒ってあるんかいな?っと探してみたところ、なんとまあいくつか見つかりました。
そして酒粕が手に入りそうなのが「むすひ」という日本酒の酒粕。
精米していないのでお酒としてはあまりおいしくないらしく、「最も不味い日本酒」らしい(笑)。
ちょっと興味がわいてきた(笑)。
それにしても、ネットショップを見ていると「純米酒粕」って書かれている商品があるのじゃが、酒粕って基本的にどれも純米だろ(笑)。
調べてみると案の定、15%は普通酒粕のタンパク含量で、吟醸酒粕では10%、大吟醸酒粕では7%くらいまで減るようだ。まあ、レジスタントプロテインなのでタンパク含量はあまり気にしなくても良いだろう。とはいえミネラルや食物繊維はタンパク質と同じように精米歩合が高くなるほど少なくなるのでしょうね。
ついでなので、玄米だったらどうなん?、そもそも玄米の日本酒ってあるんかいな?っと探してみたところ、なんとまあいくつか見つかりました。
そして酒粕が手に入りそうなのが「むすひ」という日本酒の酒粕。
精米していないのでお酒としてはあまりおいしくないらしく、「最も不味い日本酒」らしい(笑)。
ちょっと興味がわいてきた(笑)。
それにしても、ネットショップを見ていると「純米酒粕」って書かれている商品があるのじゃが、酒粕って基本的にどれも純米だろ(笑)。
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