先日、湧別大会で使うスキー板のワキシングをしていてふと思いついた。
「今年は低温用と高温用の2セット持っていこうかいの…」
ということでL5のストラクチャー加工を施した Fisher RCS Skating Cold とR0.5浅のストラクチャー加工を施した Fisher RCS Skating Plus の2セットにCH6をワキシングしたのであった。
したのであったが、そこでまたふと思い出した。
「そぅいやぁ、ビンディングがコールドがSNSパイロットエキップでプラスはSNSプロフィールエキップでじゃったよの~。プロフィールにパイロットのブーツ付くんかいね?」
板2セットとブーツ2足持っていく???? それとも低温用1セットに抑える????
プロフィール用のブーツは既にシュータンのコーティングがぼろぼろに剥がれつつあり、もうじき寿命が尽きるのは時間の問題。一方、スキー板は使えば使うほど滑走性能が上がる。滑走面の傷が増えたらまたストラクチャー加工すればいいだけで、それが限界に来たら練習用に降ろせばいい。
っで、導き出た結論はビンディング交換!!!
さてさて、問題は交換作業なのじゃが、自分で上手いことできるんかいの?
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