先日参拝した川尻八幡宮の境内入口横に生えている樹齢500年と言う椎の巨樹。
根元に落ちていた実を拾った。
葉や実を拾って手作りの封筒に入れて筆ペンで封筒に拾った場所を記入し、御札と一緒にしている。
「川尻八幡宮の椎の実も」と思って取り出して見たら、少し先っぽが割れている。
此れは発根の流れの中で割れたものではないかな?
と言う事で封筒に入れるのではなく植える事に。
勿論我が家に椎の木を生やす様な庭は無い。
まぁ、小さい内なら十分鉢植えでも大丈夫。
発芽するかどうかも分からないし、小さい内は簡単に枯れてしまうので、1年、2年と育てるのもなかなか難しい。
とは言え発根、発芽の動きが有るのなら、土に植えてあげたい。
どうなるかな?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます