ユキさんの誕生日。
仕事で遅くなったので、その時間でも営業している会社近くの不二家のケーキになってしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/62/ef/a3be276c1314e52d862364ad9a42bf55_s.jpg)
蝋燭は無し。
プレートにはチョコペンで文字を入れてもらった。
店員さんは、「子供が誕生日なのだろう」と思っているのだろうなぁ。
今度年齢分の蝋燭をつけてもらおうかな?
ケーキが見えなくなる程に蝋燭を立てて、「ケーキが燃えるのでは」と言う位の炎だらけの数え切れない程の蝋燭の炎を吹き消す。
それはそれで楽しそうだなぁ。
年々増えていく蝋燭の炎を何時まで一息で吹き消す事が出来るか。
誕生日のイベントとして面白そうだ。
さて、話は脱線したけれど、ゆきさん、誕生日おめでとう。
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