うちの会社は組合が有って、会社と労使協定を結んでいる。
まぁ、本来そう言う物が無いといけないし、それが本来普通の形なのだけれど・・・。
その中で月の残業時間の規制(枠組み)が有り、「それを超える残業は、年度6回迄」と決められている。
私は先月で4回(4か月)超過していて、例年通り忙しくて残業が増加する1、2、3月を迎えても3か月共に超過する訳にはいかなくなった。
上司が「今月は残業の枠内に絶対に抑えて、2月3月は超過して年間6回にする」と言っていたのだが、昨日の時点で37時間超え(残業の限度は42時間)。
「今日から31日迄毎日0.5hに抑えて」
と、朝言われ、今月の残りの出勤日は8時~17:30勤務に決まった。
「それなら、仕事の後に通院出来るから、毎日通院出来て集中的に治療が出来る」
と、私としては有り難い面も。
仕事が忙しい事も有り、ここのところ左手の痛みが増してきていたので、この機会を逃さずに治せるものは治しておこうと。
で、「17時半に上がって」と思ったのだけれど、最後に手を出した仕事が予想以上に大変で終わらなかった。
「早く帰らせてもらうのだから、チョット時間的にきついけれど、これをこなして帰ろう」
と、敢えて手を出したのだけれど、途中で、「えっ?こんななの?」と言う内容の仕事で、17:44に退勤の打刻を。
と言う事で、今月の残業は40.3hに。
金曜日はお休みを貰っているので、今月の出勤日はあと3日。
うちは1分単位で残業時間がカウントされるので、1分でも超過すれば『アウト』の判定になる。
ギリギリの42hだと、打刻するタイミングで数分超過してしまって・・・と言う事もあるから、多少余裕を持っておいた方が安全。
そうなると、残り3日間で0.5hずつ残業したら『40.3+1.5=41.8h』。
0.2hは12分だから、3日ともに打刻が17:30に出来なくて17:31とか17:32になったとしても枠内に納まりそう。
唯、17:30に上がれなくて17:40過ぎに・・・と言う日が発生すると危ないな。
最終日にそう言う事が発生しても大丈夫な様にするためには、明日、明後日を17:30できっちり打刻するか、どちらかの日は0.5h残業ではなく、定時か0.25h残業に抑えておいた方が無難かと。
やっておきたい仕事が色々有るのだけれど・・・。
う~ん、どうしようかな・・・。
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