菊-鍋-市-摩耶

6：00起床　曇天のため朝焼け見れず　また寝る
8：00起床　ゆっくり食事　在宅ケア調整難航　
気持ち切り替え　ゆっくり出発　本日はTRAIL　
家から見える山のはしっこまで　走ってみることにする
北上して　○から菊に
本日も心拍とコア重視で走る　160以上は追い込まない
が　しかし　階段　あがってしまいますな…
1hで菊到着　あれれ　頂上には幼稚園児御一行様が
『わーすごーい　はやーい　あれ　○○ちゃんのお父さんじゃないのー？』
ちがうちがう　○○ちゃんのお父さん　TrailRunnerなのか
黄色い声援を受けまくり　PEAKはスルーで下りへ
岩の尾根も今日は無風　山野色づきも素晴らしく
おばちゃんハイカー御一行様をパス
『わー細ーい　早ーい』　叫びつつ　カラダを触られまくる
子どもとおばちゃんには　たいそうな人気がある　な　むぅ
下って　吊り橋をたたいて渡り　再び登り　直登して鍋へ
鍋～大師で竜まで行き　市へ　今日はハイカーさんが多い
市～天狗＆稲妻で摩耶へ　思ったほど寒くない　風ですな
風による体感温度　風速1mにつき1度冷たく感じる　と
無風であればカラダの周りに体温で温められた空気の層ができ
断熱効果で寒さが緩和されるが　風吹くと　この層も吹き飛ぶ
天候変化にばかり気が行くが　風速　実は大事なファクター
風のないTRAIL　ヤブツバキも白くやわらかく
PEAKで少し補給して　冷える前に下山
それでも下りは冷えるもので　アームウォーマーずり上げずり上げ
市から街へおりてゆき　家内と御父さんとSWITCH
ちょいと遅めのLUNCH　ののや　さっぱり美味しくタンパクいただく

買い物して帰宅　VTRを見る
『プロフェッショナル仕事の流儀～認知症介護士　大谷るみ子さん』
一番大変なのは　認知症の　当事者である
そして相手の本質を　見抜く
言葉ではごまかしのきかない　ココロとココロの真剣勝負
相手のココロに”おじゃま”して　行動の奥にある本質　見抜く
プロは　心をかける　あなたはとても大切な人なのだ　と　
できるかな　matsunorida

本日の練習
RUN：TRAIL　23km　3h40m　MAX：175　MIN：88
菊：1h－鍋：27m－市：21m－摩耶：58m－市16m－駅：23m