22日に金沢総合車両所(旧松任工場)へ行ってきました。
現在は金沢総合車両所 松任本所という名前になっています
まずはいつもの構図で撮ってみました。
489系、583系、急行形など国鉄時代を代表する車両...と同時に3月の改正までがほとんど現役だったんですよね。
中に入ってみていくことにしょう。
「能登」として印象に残っている人が多い489系。自分の小学校時代までを遡ればあさま23号などがボンネット編成でした。これに乗りたいがために上野駅でオカンにわがまま言ってあさまを1本見送って乗った事が懐かしいです。
キ100形
軌陸両用車
事前応募で募った車掌体験用に使われたはくたか編成の681系
改めて台車を見ますと、在来線ではあまりない油圧キャリパ方式が採用されています。よくよく考えてみれば160km/hも出す訳ですから新幹線と同じ方式を採らねば効きづらいのでしょうね。
一昨年に来た際は氷見・城端線のハットリくんラッピングのキハ40形でしたが、今年は九頭竜線(越美北線)の開業50周年のラッピングをまとったキハ120系が展示されていました。
その②に続く…
現在は金沢総合車両所 松任本所という名前になっています
まずはいつもの構図で撮ってみました。
489系、583系、急行形など国鉄時代を代表する車両...と同時に3月の改正までがほとんど現役だったんですよね。
中に入ってみていくことにしょう。
「能登」として印象に残っている人が多い489系。自分の小学校時代までを遡ればあさま23号などがボンネット編成でした。これに乗りたいがために上野駅でオカンにわがまま言ってあさまを1本見送って乗った事が懐かしいです。
キ100形
軌陸両用車
事前応募で募った車掌体験用に使われたはくたか編成の681系
改めて台車を見ますと、在来線ではあまりない油圧キャリパ方式が採用されています。よくよく考えてみれば160km/hも出す訳ですから新幹線と同じ方式を採らねば効きづらいのでしょうね。
一昨年に来た際は氷見・城端線のハットリくんラッピングのキハ40形でしたが、今年は九頭竜線(越美北線)の開業50周年のラッピングをまとったキハ120系が展示されていました。
その②に続く…
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