ムーンライトえちごで新宿に出た後、山手線と東海道線を乗り継いで熱海へ向かいます。
伊豆急行は開業50周年ということで、ステッカーが掲出されていました。
熱海から乗った伊豆急8000系
東急グループだからでしょうか・・・車両は以前東急で使用されたものを改造したものが使用されています。ドアチャイムは、地元長野電鉄の8500系と同様のものでした。
車両は3+3両で、前3両が伊豆急下田行き、後ろ3両が伊豆高原止まり。伊豆高原に車両基地があるということで、一旦下車することにしました。
とはいえ、伊豆急行は列車が来る直前まで改札を行わないため、待合室にあった伊豆急行の線路敷設写真を見るなどして時間を過ごします。
改札の時間になり、ホームから留置車両を見ます。ラインカラーの入っていない8000系が留置されていました。東急時代と若干違うのは、連結器やスカート取り付けによるもの。
リゾートドルフィン号は現在定期検査のため、編成がバラされた状態で留置されていました。
伊豆高原駅名標
アルファベット表記はどの会社でもよく見ますが、ハングル表記までご丁寧にする会社はあまり見かけません。これから導入する会社も増えてくるのでしょうか…
2100系 アルファリゾート21
今回の目的とも言える「夏色キセキ」のラッピング車両が入線。ここから伊豆急下田まで乗車します。
片瀬白田から伊豆稲取のあいだは相模灘が一望できるロケーションで、写真のような景色を見ることができます。
伊豆急下田に到着後は、ラッピング車両を撮影・・・
伊豆急行 2100系(アルファリゾート21) 下田方
伊豆急行 2100系(アルファリゾート21) 熱海方
アニメとのコラボはここにもありました
改札を出て、舞台探訪スタンプラリーの台紙を成り行きでもらってしまいまして・・・捨てるわけにもいかず晴天の下田を自転車で駆けることにしました。
およそ2時間弱で全て周り、記念品を貰ったのですが・・・よりによってポスターでした。
今回改めて下田の良さというものを垣間見ることができましたので、時間をみて再度訪れたいと思います。
伊豆急行は開業50周年ということで、ステッカーが掲出されていました。
熱海から乗った伊豆急8000系
東急グループだからでしょうか・・・車両は以前東急で使用されたものを改造したものが使用されています。ドアチャイムは、地元長野電鉄の8500系と同様のものでした。
車両は3+3両で、前3両が伊豆急下田行き、後ろ3両が伊豆高原止まり。伊豆高原に車両基地があるということで、一旦下車することにしました。
とはいえ、伊豆急行は列車が来る直前まで改札を行わないため、待合室にあった伊豆急行の線路敷設写真を見るなどして時間を過ごします。
改札の時間になり、ホームから留置車両を見ます。ラインカラーの入っていない8000系が留置されていました。東急時代と若干違うのは、連結器やスカート取り付けによるもの。
リゾートドルフィン号は現在定期検査のため、編成がバラされた状態で留置されていました。
伊豆高原駅名標
アルファベット表記はどの会社でもよく見ますが、ハングル表記までご丁寧にする会社はあまり見かけません。これから導入する会社も増えてくるのでしょうか…
2100系 アルファリゾート21
今回の目的とも言える「夏色キセキ」のラッピング車両が入線。ここから伊豆急下田まで乗車します。
片瀬白田から伊豆稲取のあいだは相模灘が一望できるロケーションで、写真のような景色を見ることができます。
伊豆急下田に到着後は、ラッピング車両を撮影・・・
伊豆急行 2100系(アルファリゾート21) 下田方
伊豆急行 2100系(アルファリゾート21) 熱海方
アニメとのコラボはここにもありました
改札を出て、舞台探訪スタンプラリーの台紙を成り行きでもらってしまいまして・・・捨てるわけにもいかず晴天の下田を自転車で駆けることにしました。
およそ2時間弱で全て周り、記念品を貰ったのですが・・・よりによってポスターでした。
今回改めて下田の良さというものを垣間見ることができましたので、時間をみて再度訪れたいと思います。
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