滋野で撮影を終えたあと、小諸へと行きました。原画展があるそうなのですが・・・
ここです。小諸駅をでて右すぐにありました。
実はこのアニメを見たことがなく、入ってみたものの・・・「あぁ原画だね」といった感想しかなくさらっと見ましてしなの鉄道の社員さん2人で小ぢんまりとやっていたグッズ販売で愛称札6種のうちの一つと急行券セットを購入。
ただ買って去るのも申し訳ないと思い、今回の「なつまち」企画が始まったきっかけを社員さんにお聞きしました。アニメ「あの夏で待ってる」はご存知の方がほとんどかと思いますが、小諸を中心に物語が進んでいくことから小諸市がまずアニメとタイアップを始めたそうで、しなの鉄道はそこに便乗するかたちで今回の企画を始めたそうです。
また、現在115系にラッピングを施している編成も、版権の使用許諾の関係で1年間と決められたそうですが、状況によっては延長もある・・・かもしれないとのことでした。車両のラッピングだけでなく、今回のグッズや絵柄入り入場券等を販売するにも版権問題のクリアは必要不可欠です。版権元に払うお金等等を差し引いてもこのカテゴリの儲けは相当頑張らないとないのだなと感じました。
とはいえ、アニメ目的で訪れる利用客は増えたとのことで、あとはこれをどこまで引き伸ばせるかが課題ではないでしょうか?
一応戦利品披露ということで
<参考>
愛称札:\1,200
急行券セット:\600
一旦ここで区切ります。
ここです。小諸駅をでて右すぐにありました。
実はこのアニメを見たことがなく、入ってみたものの・・・「あぁ原画だね」といった感想しかなくさらっと見ましてしなの鉄道の社員さん2人で小ぢんまりとやっていたグッズ販売で愛称札6種のうちの一つと急行券セットを購入。
ただ買って去るのも申し訳ないと思い、今回の「なつまち」企画が始まったきっかけを社員さんにお聞きしました。アニメ「あの夏で待ってる」はご存知の方がほとんどかと思いますが、小諸を中心に物語が進んでいくことから小諸市がまずアニメとタイアップを始めたそうで、しなの鉄道はそこに便乗するかたちで今回の企画を始めたそうです。
また、現在115系にラッピングを施している編成も、版権の使用許諾の関係で1年間と決められたそうですが、状況によっては延長もある・・・かもしれないとのことでした。車両のラッピングだけでなく、今回のグッズや絵柄入り入場券等を販売するにも版権問題のクリアは必要不可欠です。版権元に払うお金等等を差し引いてもこのカテゴリの儲けは相当頑張らないとないのだなと感じました。
とはいえ、アニメ目的で訪れる利用客は増えたとのことで、あとはこれをどこまで引き伸ばせるかが課題ではないでしょうか?
一応戦利品披露ということで
<参考>
愛称札:\1,200
急行券セット:\600
一旦ここで区切ります。
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