のと鉄道のイベント列車に乗るべく、再びのと鉄道を訪れた途中で笠師保駅によりました。
駅舎
よくありがちな作りの駅舎で、国道からだと車で笠師保駅にどう行けばいいか分かりづらく、踏切手前の看板がないとなかなか行きづらいなと感じた次第であります。駐車場は車数台程度止められる駐車場がありました。
入口上の看板
改札付近の看板
駅名標
笠師保駅は恋火駅という愛称が付けられていました。調べると能登キリコ祭りの一つである「塩津かがり火恋祭り」が由来だそうです。
和倉・七尾方
線路はカーブをしながらホームへと入ってきます。
穴水方
ホームに咲いていたであろう桜も葉桜となっていました。
とはいえ、見方を上手く絞ればそれなりに美しく見えたりも・・・
NT200(213+203) 普通ワンマン 穴水行(125D)
ちょうど列車がやってきました。この列車を見送った後、笠師保駅を後にしました。
駅舎
よくありがちな作りの駅舎で、国道からだと車で笠師保駅にどう行けばいいか分かりづらく、踏切手前の看板がないとなかなか行きづらいなと感じた次第であります。駐車場は車数台程度止められる駐車場がありました。
入口上の看板
改札付近の看板
駅名標
笠師保駅は恋火駅という愛称が付けられていました。調べると能登キリコ祭りの一つである「塩津かがり火恋祭り」が由来だそうです。
和倉・七尾方
線路はカーブをしながらホームへと入ってきます。
穴水方
ホームに咲いていたであろう桜も葉桜となっていました。
とはいえ、見方を上手く絞ればそれなりに美しく見えたりも・・・
NT200(213+203) 普通ワンマン 穴水行(125D)
ちょうど列車がやってきました。この列車を見送った後、笠師保駅を後にしました。
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