続いてパーゴラの紹介です。3種類ありますが、そのうち2種類を紹介します。
茶金と書かれた暖簾が掲げられています。見た目からするとなんの変哲もないただの小さな部屋なのですが・・・
中は上半分が小リスの掘られた金の壁でした。
引きはコレが精一杯・・・
もう一つは四方が格子で囲まれた小部屋です。全体像を撮るのを忘れてしまいました。
よく酒蔵でみる玉
・・・などと言うと笑われてしまいそうですので、正式な名前を調べると「杉玉(すぎたま)」というそうです。
格子戸には一部組子細工があしらわれていました。
水戸岡鋭治氏が手がける豪華列車でも見ることが多いですね。
天井には小リスが・・・
壁も茶室のような雰囲気です
畳は同じものを縦横交互に並べて違う雰囲気をだしています。
今回はこの辺で。
茶金と書かれた暖簾が掲げられています。見た目からするとなんの変哲もないただの小さな部屋なのですが・・・
中は上半分が小リスの掘られた金の壁でした。
引きはコレが精一杯・・・
もう一つは四方が格子で囲まれた小部屋です。全体像を撮るのを忘れてしまいました。
よく酒蔵でみる玉
・・・などと言うと笑われてしまいそうですので、正式な名前を調べると「杉玉(すぎたま)」というそうです。
格子戸には一部組子細工があしらわれていました。
水戸岡鋭治氏が手がける豪華列車でも見ることが多いですね。
天井には小リスが・・・
壁も茶室のような雰囲気です
畳は同じものを縦横交互に並べて違う雰囲気をだしています。
今回はこの辺で。
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