松輪で10キロ

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マダイの歯の骨格モデル

2021年06月01日 | モデリング レポート



先日鯛が釣れてくれたので、以前に鯛釣り名人がブログで紹介してた「場所を取らない記念品”歯型”を作ってみた」を見て、見様見真似で作ってみました。



まずは鯛の頭を鍋で茹で、お目当ての上下顎の骨を取り出します。

この出汁が凄く甘くて美味しい。鯛茶漬けや潮汁、ラーメンスープなど使い道いっぱい。煮ながら首や頬肉を摘まみ食いなんてのも楽しみのひとつw



歯ブラシや爪楊枝で骨以外の身を徹底的に取り除き掃除したら、天日干ししカラカラになるまで水分を完全に飛ばします。



接着剤でバラバラになった骨を組み立てます。紫外線LEDで硬化させるBONDICを使うと便利です。



塗膜の食いつきをよくする為、メタルプライマーRを塗っておきます。



プライマーが完全に乾いたら1200番のサーフェイサ―で下地を。



シルバーに塗るつもりなので、下地にクレオス#2の黒をエアブラシで吹いておきます。黒サフ(黒いサーフェイサー)があれば一回で済ませたけどなかったので、、
まるでエイリアンみたいで黒もカッコいい!



シルバーも色々ありますが、今回は#104 ガンクロームにしました。隠蔽力が弱いので3度重ね塗り。スーパークリアⅡ UVカットで一度トップコート。

このままでも充分カッコよかったのですが、もう少し真鯛感を出したいと思い、赤を差し色で入れていきます。



歯の周りのシルバーを残し、クリアオレンジ→クリアレッドとグラデーションになるよう塗っていきます。実際の鯛みたく下あごは赤塗らない方が良かったかな?

飾り台にBONDICで固定させたら完成。



名人のブログ見ながらやったので、初めてにしてはいい感じに出来たと思います。

骨掃除後の漂白は骨がもろくなってスナック菓子みたくなるのでやめておきましたが、しばらくするとバクテリアが悪さするかもしれません。

なかなか面白かったです。次回は自己記録更新したら再挑戦したいと思います!