積層材の模様出しとして、ミョウバン水でもって煮沸し作品の模様出しを行っている。
しかし、この方法以外にないものかと思って考えついたのが電解法による模様出し。
炭素棒が負極。しんちゅうフックが正極。
しんちゅうフックに作品ぶら下げて、ペットボトルを切っただけの水槽に入れ、ミョウバン水を注ぎ、
電極を繋いで待つこと30分。
画像はその過程。右に伸びている黒い線が炭素棒。
電解液は鉄錆とか緑青とかでたちまちきちゃなくなりました(爆)
炭素棒はどこで?となりますが、これは6Bの鉛筆の芯を取り出したもの(もったいないけど燃やして木の部分を取り去り、なおかつバーナーで真っ赤になるまで焼き,冷ましたもの)
どうです?出てるでしょ?
でも、手が真っ黒になります。
鍋で煮る方が手っ取り早い。
しかし、この方法以外にないものかと思って考えついたのが電解法による模様出し。
炭素棒が負極。しんちゅうフックが正極。
しんちゅうフックに作品ぶら下げて、ペットボトルを切っただけの水槽に入れ、ミョウバン水を注ぎ、
電極を繋いで待つこと30分。
画像はその過程。右に伸びている黒い線が炭素棒。
電解液は鉄錆とか緑青とかでたちまちきちゃなくなりました(爆)
炭素棒はどこで?となりますが、これは6Bの鉛筆の芯を取り出したもの(もったいないけど燃やして木の部分を取り去り、なおかつバーナーで真っ赤になるまで焼き,冷ましたもの)
どうです?出てるでしょ?
でも、手が真っ黒になります。
鍋で煮る方が手っ取り早い。