3ヶ月以上放置してしもうた。
乗馬を始めたため、その馬装時にやる馬の蹄の裏掘りに使う鉄爪をば、連休中に作ってみた。
買えばいいじゃん、と思うだろう。確かにそれでもいいけど、鍛治技術を衰退させるのも癪に障る。
ということで、クラブでもらってきた中古蹄鉄(毎月出てくる)を素材に試作品を4月に作り、連休中にそれと鉄筋をば組み合わせてダマスカス仕様にして作ってみた。
鍛接の大失敗はなかったものの、打ち延べた材がそんなに長くなかったので全体的に小ぶりになったのと、模様狙いすぎてようわからん刻み跡がモロ出てしまった。
狙いすぎちゃぁいかんねぇ。
乗馬を始めたため、その馬装時にやる馬の蹄の裏掘りに使う鉄爪をば、連休中に作ってみた。
買えばいいじゃん、と思うだろう。確かにそれでもいいけど、鍛治技術を衰退させるのも癪に障る。
ということで、クラブでもらってきた中古蹄鉄(毎月出てくる)を素材に試作品を4月に作り、連休中にそれと鉄筋をば組み合わせてダマスカス仕様にして作ってみた。
鍛接の大失敗はなかったものの、打ち延べた材がそんなに長くなかったので全体的に小ぶりになったのと、模様狙いすぎてようわからん刻み跡がモロ出てしまった。
狙いすぎちゃぁいかんねぇ。
この年末になってふと思い出し立ち寄ってみました。
お身体の具合はいかがですか?
乗馬がお出来になるようですから、だいぶ良くなったとお見受けします。
自分も不調でしばらく鍛治を休んでいましたが、ここにきてようやく万全ではないものの回復の兆しが見えてきました。
それと同時に鍛治も再開し、今は会で製鉄したケラを鉄材に変えるべく鍛錬仕方を習い始めました。
松永さんもまだ鍛治をおやりになられているようですね。
自分もまたブログを再開する予定ですのでその時はお立ち寄りください。
それではまた。