画像にあるとおり。
日本刀の作刀技法でもって、ダマスカスの作成。
極軟鉄と鉄筋の組み合わせは、全く変わらない。
しかしながら、今日の作業では、だいたいは
叩き過ぎて首がもげ落ちるのであるがどういうわけか
過熱で首がもげた。
鍛接剤が必要以上にかかったのと過熱によるもの、
それに加えて鉄筋そのものに難があったのかもしれない。
あくまで推測。
したがって、今日はここまでで置いた。
その他の作業は、火床の補修である。
これについては、粘土1:コークス粉2:焼け砂1
の割合でこさえた即席三和土もどきでもって補修。
以上。
日本刀の作刀技法でもって、ダマスカスの作成。
極軟鉄と鉄筋の組み合わせは、全く変わらない。
しかしながら、今日の作業では、だいたいは
叩き過ぎて首がもげ落ちるのであるがどういうわけか
過熱で首がもげた。
鍛接剤が必要以上にかかったのと過熱によるもの、
それに加えて鉄筋そのものに難があったのかもしれない。
あくまで推測。
したがって、今日はここまでで置いた。
その他の作業は、火床の補修である。
これについては、粘土1:コークス粉2:焼け砂1
の割合でこさえた即席三和土もどきでもって補修。
以上。