▽この記事は卒業研究用に行ったアンケートの質問意図の解説です。
先入観を持ってほしくないのでアンケートにまだ答えていない人は先を読まないようにしてください。
僕からアンケートが送られていない人で協力いただける場合は下のリンクから協力をお願いします。
ツイッターにみられる「○○み」という表現について
この記事に限りいつものFB・Twitterの連動通知を切って見つからないようにしているのですが、見つけた方はラッキー?
私にとってはアンラッキー。
▽これまでも何回かブログに書いてきましたが、卒業論文では若者語「-み」について書いています。
「つらい」が「つらみ」になったり「つらみある」の様に名詞の働きをすることに興味を持ちました。
従来から「高みを目指す」「あたたかみがある」など形容詞を名詞化する接尾辞「-み」は存在していたのですが、
「低さ」「冷たさ」に見られる名詞化接尾辞「-さ」と違って接続できる語が非常に限定的。
この違いは何なのか、そして2015年位からTwitterに出現しはじめた「○○み」は今までの表現とどういう違いを持っているのか。
そういったことが研究課題です。(ざっくり言うと。)
ここではTwitterに見られる方を「新ミ語法」とします。
▽今回は先行研究の少ない「新ミ語法」の特徴をつかむためアンケートを実施しました。
協力ありがとうございました。
このアンケートを軸に置いた論文作成ではなく、データの裏付けや自説の根拠を述べるために使用する予定です。
主体はTwitterでかき集めたデータを用いた新ミ語法の構造解析。といったところでしょうか。
▽アンケート全体の目的は以上の通りです。
それでは質問順に解説を。
▽問「注意事項」
「お答えいただいた個人に関する情報は調査者が責任を持って管理し、特定の個人が識別できる情報として公表されることはありません。」
この言葉は便利ですね。
特定の個人が識別できない情報としては公表することがあるということです。
つまりはこのブログですね。
せっかくアンケートに協力していただいたのに、その結果がどのように研究に反映されたのかお伝え出来ないのは嫌なので、
この文言を使いました。
▽問「あなたについて教えてください」
アンケート作成当初は「高校生」「大学生」「その他(社会人)」としていたのですが、
ゼミにて「同じ大学生でも1回生と4回生の感覚は多分に違うので細分化すべき」という意見をいただき、少し詳しく聞いています。
▽問「(○○みという表現について)使用する人たちへの特定のイメージがあれば記述してください(例.男性だけが使う)/どの年代の人が使用しているイメージがありますか?」
去年の女子高生流行語大賞にトップ10にランクインほどの勢いを見せた「○○み」、
めっきり見る回数が減ってしまった。けれど検索してみると今も結構な数の使用者がいる。
単に私がフォローしている人たちが年を重ねて使わなくなったのか?
と思い質問しました。
これまでの調査で新ミ語法に若者語としての要素を強く感じているので、
予想としては使用者のイメージに「若者・高校生・女子高生・大学生・オタク」のような回答が集まり、
使用年代も20代(前半)までに集中するのではないかと思っています。
▽問「なぜ「つらみ」「かわいみ」などの表現が出来、使われているのだと思いますか?あてはまるもの全てにチェックを入れてください」
使用がここまで増えたのはどういった要素が大きいのかの参考にします。
「若者語」を研究対象として今の地位まで押し上げた中の一人に米川明彦さんという方がいらっしゃり、
その方は若者言葉には 娯楽・会話促進・連携・イメージ伝達・隠蔽・緩衝・浄化 の7つの特徴があると述べています。
語調が「面白い・かわいい・おしゃれ」なのであれば先述の米川さんの言う娯楽・会話促進機能が、
「語調の強い言葉の響きを和らげる」ためなら緩衝機能が、
「友だちが使っているから・使っている人達の連帯感を強めるから」ならば連携機能が、
大きな役割を果たしていると言えるのではないでしょうか。
▽問「(新ミ語法が)どこで使われているのを見ますか?」
石井久美子さんという方がSNSなどの情報伝達サービスに見られる文章体についての研究(考察?)を「日本語学」に載せており、
そこでは(PC)メール・Facebook・Twitter・LINEという順に書き方が口語に近く、フランクになっていくというアンケート結果が出ています。
どの段階までなら「ミ語法」を使っても違和感がないのかを調べます。
選択肢に2ちゃんねるが入っているのは「猛虎弁」のような特殊な言葉づかいなど、2ちゃんねる内に仲間だけで使う「ウチことば」が多く見られるからです。
Twitterに集中するのではないかと予想していますが、同じくらいのフランクさのInstagramや、個人のやり取りではさらにフランクになるLINEでももしかしたら使用されるのかもしれません。
▽問「初めてその表現を見たのはいつ頃ですか?」
「-み」を初めて見た時期とtwitter内での流行は重なるのかの調査です。
「ねむみ」という言葉の用例自体は2010年にすでに見られるのですが、
特定の人たちの間だけで用いられていたのか、一般の人にも見られてはいたが時代が追い付かなかったのか、参考にしたいです。
▽問「流行していると思いますか?」
もうブームは去ってしまったのでしょうか。今年が新ミ語法を調べるラストチャンスなのか、これからまだまだ調べる余地があるのか、興味があったので聞いてみました。
▽問「文章だけでなく、普段の生活で口に出して「○○み」を使いますか?」
これも興味本位です。「カレーうまみー」という大学生や「アイスうまそみー」という大学生の存在を見聞きしたので、聞いてみました。
流行したという根拠を示すのに使うかもしれません。
▽問「SNS以外のどういった場面で使う/使われていますか?あてはまるもの全てにチェックを入れてください」
仲間内のことばなのか、そのなかでも特に若者ことばなのかどうかの調査です。
「同世代の友達」・「仲の良い先輩/先生」・「家族」との会話中に使うという選択肢の中に
「ひとり言」を入れているのは、「-み」の緩衝機能(語の意味や響きを和らげる機能)に注目し、
誰かに伝える必要のない「ひとり言」にはつけないのではないか、という仮説を立証するためです。
▽問「「日本語にはおもしろさがある」と「日本語にはおもしろみがある」では意味やニュアンスに違いがあると思いますか?」
従来からある使い方についての受け取るイメージの違いがあるのか(イメージに違いを感じるのか)を調査。
「そもそも「-さ」と「-み」は違うもの」という意識があるのか、「特に意味に違いはないが二通り言い方がある」と思っているのか、割合はどの程度か、を聞いてみました。
私は「-さ」と「-み」について論文や辞書で調べてしまったので、周りの人がどう感じているか全く予想ができません。
▽問「「よくわかんないつらさある」と「よくわかんないつらみある」では意味やニュアンスに違いがあると思いますか?」
新ミ語法について、「-さ」と「-み」の違いを明らかにしようと質問。
ただ、「-さ」の方についても「つらさ が ある」のように本来あるはずの助詞「が」をTwitterに合わせて省いてしまっています。
これが吉と出るか凶と出るか・・・。
恐らく意味やニュアンスに違いはないのではないでしょうか。
意味に変化はないけれども語感の良さ・表現の新しさが「-み」の増えた一因と考えることはできるかもしれません。
▽問「「朝起きるのつらい」と「朝起きるのつらみ」では意味やニュアンスに違いがあると思いますか?」
形だけが名詞に変わり、意味と 文における機能 の面は形容詞のまま変わっていない語を用いた表現にイメージの違いがあるか調査。
私の見解としては「つらい」というマイナス評価の語に「-み」が付くことで、「語調を和らげる」というか、深刻さを出さないようにしているのではないかと思っています。
アンケート結果にデータとして出てくるかはわかりませんが。
そもそもそこまで考えてtweetってしませんよね。私はしません。
▽問「「あのペンかわいい」と「あのペンかわいみ」では意味やニュアンスに違いがあると思いますか?」
形だけが名詞に変わったものパート2。
ただ、マイナス評価ではないので語調を和らげる効果はこちらの「-み」には期待できない。
なので意味に変化はないのではないかと思っています。
やはり語感の良さ・表現の新しさが「-み」の使われる原因でしょうか。
▽問「「旅行に行くのは無理だと思う」と「旅行に行くの無理みある」では意味やニュアンスに違いがあると思いますか?」
「無理」というマイナス評価の形容動詞(ナ形容詞)に「-み」がつく表現は普通の文と違いがあるのかの調査。
これも「つらい/つらみ」と同じく「語調を和らげる」効果があるのではと予想。
▽問「どの年代の人が使われているのを見て意味やニュアンスを正しく理解できると思いますか?あてはまるもの全てにチェックを入れてください」
新ミ語法に米川さんの言う連携と隠蔽の働きがあるかをこの質問で明らかにしようと思っています。
「社会人や30代以上には理解できないのではないか」という認識があるのならば、
自分たちだけに通じる言葉を使うことによる連帯感・若者に属するという意識(連携)や、
大人に正確な意味を悟らせない隠蔽の機能があると言えるのではないでしょうか。
▽質問は以上でした。
「わかりみが深い」の様に動詞に付く例、「戦隊物みを感じる」の様に名詞に付く例ももちろん確認しているのですが、
調べてみるとそれらの出現時期は形容詞につく「-み」の使用がかなり広がった後だったので、この流行に合わせて接続範囲が広がったのだと解釈し、今回のアンケートでは詳しく聞いていません。
あれ以上詳しく聞かれても答えるの面倒でしょ?
というかあの量でも結構面倒だったでしょ?
▽というわけで、これからの期間みなさんに答えていただいたデータを解析していきます。
息抜きにこのブログも更新します。見てね。
卒論提出の暁には調査結果をここにまた書きたいとも考えています。見てね。
改めて、ご協力ありがとうございました。
先入観を持ってほしくないのでアンケートにまだ答えていない人は先を読まないようにしてください。
僕からアンケートが送られていない人で協力いただける場合は下のリンクから協力をお願いします。
ツイッターにみられる「○○み」という表現について
この記事に限りいつものFB・Twitterの連動通知を切って見つからないようにしているのですが、見つけた方はラッキー?
私にとってはアンラッキー。
▽これまでも何回かブログに書いてきましたが、卒業論文では若者語「-み」について書いています。
「つらい」が「つらみ」になったり「つらみある」の様に名詞の働きをすることに興味を持ちました。
従来から「高みを目指す」「あたたかみがある」など形容詞を名詞化する接尾辞「-み」は存在していたのですが、
「低さ」「冷たさ」に見られる名詞化接尾辞「-さ」と違って接続できる語が非常に限定的。
この違いは何なのか、そして2015年位からTwitterに出現しはじめた「○○み」は今までの表現とどういう違いを持っているのか。
そういったことが研究課題です。(ざっくり言うと。)
ここではTwitterに見られる方を「新ミ語法」とします。
▽今回は先行研究の少ない「新ミ語法」の特徴をつかむためアンケートを実施しました。
協力ありがとうございました。
このアンケートを軸に置いた論文作成ではなく、データの裏付けや自説の根拠を述べるために使用する予定です。
主体はTwitterでかき集めたデータを用いた新ミ語法の構造解析。といったところでしょうか。
▽アンケート全体の目的は以上の通りです。
それでは質問順に解説を。
▽問「注意事項」
「お答えいただいた個人に関する情報は調査者が責任を持って管理し、特定の個人が識別できる情報として公表されることはありません。」
この言葉は便利ですね。
特定の個人が識別できない情報としては公表することがあるということです。
つまりはこのブログですね。
せっかくアンケートに協力していただいたのに、その結果がどのように研究に反映されたのかお伝え出来ないのは嫌なので、
この文言を使いました。
▽問「あなたについて教えてください」
アンケート作成当初は「高校生」「大学生」「その他(社会人)」としていたのですが、
ゼミにて「同じ大学生でも1回生と4回生の感覚は多分に違うので細分化すべき」という意見をいただき、少し詳しく聞いています。
▽問「(○○みという表現について)使用する人たちへの特定のイメージがあれば記述してください(例.男性だけが使う)/どの年代の人が使用しているイメージがありますか?」
去年の女子高生流行語大賞にトップ10にランクインほどの勢いを見せた「○○み」、
めっきり見る回数が減ってしまった。けれど検索してみると今も結構な数の使用者がいる。
単に私がフォローしている人たちが年を重ねて使わなくなったのか?
と思い質問しました。
これまでの調査で新ミ語法に若者語としての要素を強く感じているので、
予想としては使用者のイメージに「若者・高校生・女子高生・大学生・オタク」のような回答が集まり、
使用年代も20代(前半)までに集中するのではないかと思っています。
▽問「なぜ「つらみ」「かわいみ」などの表現が出来、使われているのだと思いますか?あてはまるもの全てにチェックを入れてください」
使用がここまで増えたのはどういった要素が大きいのかの参考にします。
「若者語」を研究対象として今の地位まで押し上げた中の一人に米川明彦さんという方がいらっしゃり、
その方は若者言葉には 娯楽・会話促進・連携・イメージ伝達・隠蔽・緩衝・浄化 の7つの特徴があると述べています。
語調が「面白い・かわいい・おしゃれ」なのであれば先述の米川さんの言う娯楽・会話促進機能が、
「語調の強い言葉の響きを和らげる」ためなら緩衝機能が、
「友だちが使っているから・使っている人達の連帯感を強めるから」ならば連携機能が、
大きな役割を果たしていると言えるのではないでしょうか。
▽問「(新ミ語法が)どこで使われているのを見ますか?」
石井久美子さんという方がSNSなどの情報伝達サービスに見られる文章体についての研究(考察?)を「日本語学」に載せており、
そこでは(PC)メール・Facebook・Twitter・LINEという順に書き方が口語に近く、フランクになっていくというアンケート結果が出ています。
どの段階までなら「ミ語法」を使っても違和感がないのかを調べます。
選択肢に2ちゃんねるが入っているのは「猛虎弁」のような特殊な言葉づかいなど、2ちゃんねる内に仲間だけで使う「ウチことば」が多く見られるからです。
Twitterに集中するのではないかと予想していますが、同じくらいのフランクさのInstagramや、個人のやり取りではさらにフランクになるLINEでももしかしたら使用されるのかもしれません。
▽問「初めてその表現を見たのはいつ頃ですか?」
「-み」を初めて見た時期とtwitter内での流行は重なるのかの調査です。
「ねむみ」という言葉の用例自体は2010年にすでに見られるのですが、
特定の人たちの間だけで用いられていたのか、一般の人にも見られてはいたが時代が追い付かなかったのか、参考にしたいです。
▽問「流行していると思いますか?」
もうブームは去ってしまったのでしょうか。今年が新ミ語法を調べるラストチャンスなのか、これからまだまだ調べる余地があるのか、興味があったので聞いてみました。
▽問「文章だけでなく、普段の生活で口に出して「○○み」を使いますか?」
これも興味本位です。「カレーうまみー」という大学生や「アイスうまそみー」という大学生の存在を見聞きしたので、聞いてみました。
流行したという根拠を示すのに使うかもしれません。
▽問「SNS以外のどういった場面で使う/使われていますか?あてはまるもの全てにチェックを入れてください」
仲間内のことばなのか、そのなかでも特に若者ことばなのかどうかの調査です。
「同世代の友達」・「仲の良い先輩/先生」・「家族」との会話中に使うという選択肢の中に
「ひとり言」を入れているのは、「-み」の緩衝機能(語の意味や響きを和らげる機能)に注目し、
誰かに伝える必要のない「ひとり言」にはつけないのではないか、という仮説を立証するためです。
▽問「「日本語にはおもしろさがある」と「日本語にはおもしろみがある」では意味やニュアンスに違いがあると思いますか?」
従来からある使い方についての受け取るイメージの違いがあるのか(イメージに違いを感じるのか)を調査。
「そもそも「-さ」と「-み」は違うもの」という意識があるのか、「特に意味に違いはないが二通り言い方がある」と思っているのか、割合はどの程度か、を聞いてみました。
私は「-さ」と「-み」について論文や辞書で調べてしまったので、周りの人がどう感じているか全く予想ができません。
▽問「「よくわかんないつらさある」と「よくわかんないつらみある」では意味やニュアンスに違いがあると思いますか?」
新ミ語法について、「-さ」と「-み」の違いを明らかにしようと質問。
ただ、「-さ」の方についても「つらさ が ある」のように本来あるはずの助詞「が」をTwitterに合わせて省いてしまっています。
これが吉と出るか凶と出るか・・・。
恐らく意味やニュアンスに違いはないのではないでしょうか。
意味に変化はないけれども語感の良さ・表現の新しさが「-み」の増えた一因と考えることはできるかもしれません。
▽問「「朝起きるのつらい」と「朝起きるのつらみ」では意味やニュアンスに違いがあると思いますか?」
形だけが名詞に変わり、意味と 文における機能 の面は形容詞のまま変わっていない語を用いた表現にイメージの違いがあるか調査。
私の見解としては「つらい」というマイナス評価の語に「-み」が付くことで、「語調を和らげる」というか、深刻さを出さないようにしているのではないかと思っています。
アンケート結果にデータとして出てくるかはわかりませんが。
そもそもそこまで考えてtweetってしませんよね。私はしません。
▽問「「あのペンかわいい」と「あのペンかわいみ」では意味やニュアンスに違いがあると思いますか?」
形だけが名詞に変わったものパート2。
ただ、マイナス評価ではないので語調を和らげる効果はこちらの「-み」には期待できない。
なので意味に変化はないのではないかと思っています。
やはり語感の良さ・表現の新しさが「-み」の使われる原因でしょうか。
▽問「「旅行に行くのは無理だと思う」と「旅行に行くの無理みある」では意味やニュアンスに違いがあると思いますか?」
「無理」というマイナス評価の形容動詞(ナ形容詞)に「-み」がつく表現は普通の文と違いがあるのかの調査。
これも「つらい/つらみ」と同じく「語調を和らげる」効果があるのではと予想。
▽問「どの年代の人が使われているのを見て意味やニュアンスを正しく理解できると思いますか?あてはまるもの全てにチェックを入れてください」
新ミ語法に米川さんの言う連携と隠蔽の働きがあるかをこの質問で明らかにしようと思っています。
「社会人や30代以上には理解できないのではないか」という認識があるのならば、
自分たちだけに通じる言葉を使うことによる連帯感・若者に属するという意識(連携)や、
大人に正確な意味を悟らせない隠蔽の機能があると言えるのではないでしょうか。
▽質問は以上でした。
「わかりみが深い」の様に動詞に付く例、「戦隊物みを感じる」の様に名詞に付く例ももちろん確認しているのですが、
調べてみるとそれらの出現時期は形容詞につく「-み」の使用がかなり広がった後だったので、この流行に合わせて接続範囲が広がったのだと解釈し、今回のアンケートでは詳しく聞いていません。
あれ以上詳しく聞かれても答えるの面倒でしょ?
というかあの量でも結構面倒だったでしょ?
▽というわけで、これからの期間みなさんに答えていただいたデータを解析していきます。
息抜きにこのブログも更新します。見てね。
卒論提出の暁には調査結果をここにまた書きたいとも考えています。見てね。
改めて、ご協力ありがとうございました。
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