今日も私の実家に行き、ダンナは畑で草刈り機を駆使。
そのあと、耕耘機で、すき込み。
私は、刈ったあとの草や木を集め、野焼き。
1年近くやっていたら、「野焼きのコツ」を会得できました。
なるべく乾いた草や実家にあった紙類を「焚きつけ」にし、空気の通り道を作るように
空洞を作ってから、バーナーで火をつけ、燃やします。
火が消えそうになったら、何週間か前にダンナが剪定してくれた「よく乾いた燃える木」を、
一輪車で運び、少しずつ、燃やします。
そして、燃え残った木の枝・幹は、まだ燃えている場所に、放り込みます。
くすぶっている場所を足で蹴ると、再び、火が燃えてきたりするので、枝の位置を動かしたり。
私、もはや、「野焼きのプロ」です。(笑)
朝から夕方まで、昼休憩をはさみ、5時間くらい、頑張りました。
先日書いたように、台風のせいで地所内の大木がポッキリと折れてしまい、
隣の貸農園の方の農機具ハウスを破損してしまったので、納屋にあった丸ノコや
チェーンソーで裁断して、なんとか人が通れる状態にしました。
農作業を通り越して、林業の領域。(笑)

「段々畑になってるところを耕耘機で耕したいから、単管と足場板とクランプを
ホームセンターで買ってくるかな」
と、スケールで測り、CADで書いた図面に寸法を書いているダンナ。
「もう、そこまで、せんでええから!」
と、全力でとめました。(笑)
そのあと、耕耘機で、すき込み。
私は、刈ったあとの草や木を集め、野焼き。
1年近くやっていたら、「野焼きのコツ」を会得できました。
なるべく乾いた草や実家にあった紙類を「焚きつけ」にし、空気の通り道を作るように
空洞を作ってから、バーナーで火をつけ、燃やします。
火が消えそうになったら、何週間か前にダンナが剪定してくれた「よく乾いた燃える木」を、
一輪車で運び、少しずつ、燃やします。
そして、燃え残った木の枝・幹は、まだ燃えている場所に、放り込みます。
くすぶっている場所を足で蹴ると、再び、火が燃えてきたりするので、枝の位置を動かしたり。
私、もはや、「野焼きのプロ」です。(笑)
朝から夕方まで、昼休憩をはさみ、5時間くらい、頑張りました。
先日書いたように、台風のせいで地所内の大木がポッキリと折れてしまい、
隣の貸農園の方の農機具ハウスを破損してしまったので、納屋にあった丸ノコや
チェーンソーで裁断して、なんとか人が通れる状態にしました。
農作業を通り越して、林業の領域。(笑)

「段々畑になってるところを耕耘機で耕したいから、単管と足場板とクランプを
ホームセンターで買ってくるかな」
と、スケールで測り、CADで書いた図面に寸法を書いているダンナ。
「もう、そこまで、せんでええから!」
と、全力でとめました。(笑)
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