時の破片パズル gooブログ版

このブログは私高倉麻耶が日常のあれこれをつぶやき気楽に記録するところです。

回転寿司へ行きました

2025-02-17 23:59:32 | 日記
こんばんは、麻耶です、
今日は午前中体調が悪く、ずっと寝て過ごし、お昼過ぎにようやく起きてパンを焼いて食べました。
買いためた紅茶が残り少なくなってきて、もし飲み尽くしたらどこかへ安くてそれなりに飲める紅茶を探しに行かなければなりません。
第1候補はカルディかな。
ジャンナッツというフランスのブランドの紅茶がすごく安く売っているので。
第2候補はウェジウッド。
ジャンナッツに比べると高いですが、他の高級ブランドほど高くなくて、ほどほどのお値段です。
第3候補、トワイニング。
まあ普通の味です。レディ・グレイがいちばん飲める味。安いです。
TWGのリーフティーが遠慮なく買えるご身分に早くなりたい、、
さて午後は洗濯してたら夫が帰ってきて、お義母さまにお会いしに行ったり、郵便局で用事を済ませたあと、100均行くついでに回転寿司へ行こうという話になって、行ってきました。
100均では床に敷くパズルみたいなシートを買って、帰宅後うまいこと敷いて大満足。
回転寿司はお客さんあまりいなくて、注文したのがあっという間に届きました。
たくさん食べてお腹いっぱい。
美味しかったかと言われればそれなりですが、回転寿司はファストフードだと思ってるので、普通の寿司とは別物です。
まわらないお寿司屋さんのほうが美味しいには決まってますけど、そことは比べない。
スーパーや持ち帰り専用寿司店と比べたら美味しいです。
これでも今の私には大きな贅沢なので。
夫に感謝です。
明日は夫が夕飯要らないらしいので、まあ適当に何か好きなものを知り合いの喫茶店で食べようかな、、
パスタとか。
で、お店の宣伝をSNSで出しまくる(笑)
楽しみになってきた!
俳句の勉強もしようかな。
俳句のことなんですけど、昨日自宅から発掘した角川俳句11月号が3冊しかなくて、2021年と2022年が抜けてたので、角川俳句賞受賞作のコピーをとるために図書館から借りてこようと思ってます。
2020年より前の受賞作については、どれくらい前まで図書館に残っているか調べて、あれば6冊くらい借りてきてもいいんじゃないかと。
それは全然先の話でいいんです。
そういえば2024年に角川俳句賞を受賞された若杉朋哉氏は、結社に所属せず、独学で12年学ばれて受賞したらしいですね。
すごい努力だなあと思います。
これからも結社には所属されないのかな?
今後の活躍が期待されますね。
私にとっても大きな目標となる角川俳句賞、、
ずっとノミネート式だと思い込んでいて、まだまだ関係ないやと思っていたら、応募式でした。
やってみようかという気になってます。
50句詠めるのかって話ですけど。
レベルアップも図りながら数を詠む努力はしていこうと思っています。
小説と両立できるかな、、
でも、やるならとことんやりたい。
俳句の勉強、もっともっとやらないとね。
それではおやすみなさい。

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