長女の心の中には
おじさんがいます。
その名も、心のおじさん。
長女にとって
なんとも都合のいい
おじさんではありますが
悪い意味では使われないので
妖精的な感じなのだと思います。
例えば
絵本が色別に綺麗に
本棚に並んでいたとき。
長女に、並べたの?と聞いたら
「ちがう、長女じゃない。
心のおじさんが並べた。」
※色別に並んでいたのは
たまたまだったと思われます。
さっきは突然
「長女が大きいお姉さんになったらね、
心のおじさんはいなくなるの。」
と言い出しました。
(トトロ的なやつか)
と思いつつ
「そうなんだ、さみしいね」
と言うと
「さみしくないよ!」
と明るく言っていました。
やっぱり独特だなあ。
おじさんがいます。
その名も、心のおじさん。
長女にとって
なんとも都合のいい
おじさんではありますが
悪い意味では使われないので
妖精的な感じなのだと思います。
例えば
絵本が色別に綺麗に
本棚に並んでいたとき。
長女に、並べたの?と聞いたら
「ちがう、長女じゃない。
心のおじさんが並べた。」
※色別に並んでいたのは
たまたまだったと思われます。
さっきは突然
「長女が大きいお姉さんになったらね、
心のおじさんはいなくなるの。」
と言い出しました。
(トトロ的なやつか)
と思いつつ
「そうなんだ、さみしいね」
と言うと
「さみしくないよ!」
と明るく言っていました。
やっぱり独特だなあ。