5月の連休中に犬神家の一族にハマって以来、
本を読むことが楽しみになっています。
父が大量に本を持っているので
父のチョイスで貸してもらっています。
そういえば入院していたときも
主に有村浩さんや加納朋子さんの本を借りていました。
現在借りているのはミステリーばかり。
さまざまな作者の、
さまざまな時代背景の、
さまざまなシチュエーションの推理もの。
これがめちゃくちゃ面白いんです!
読みながらあれこれと
私も推理をしてみるのですが、
自分で笑っちゃうくらい
ことごとく外れるんです!笑
当たり前に素人が当てられるわけはないんですけどね。
毎度毎度意外な真相に
ほー!!となるのがたまりません。
一度にたくさん読めないので
短編ばかりを借りて読んでいるのですが
私にとってちょうどいい長さです。
ところで
ミステリとミステリーって
コンピュータとコンピューターみたいなもんなのでしょうかね。