あの日の君は

５０年ぶりに購入した
ミュージック・ライフ誌です。
最後に買ったのは高校３年の今頃ですから
半世紀たちます。
暮れにディズニー・プラスで放映した
ゲット・バック・セッションの
内容解説です。
盛り沢山の内容なので
ゴールデン・ウイーク中に読み切れるかどうか
分かりませんが　毎日が連休みたいな
もんですからね。
ブルー・レイも注文してはあるのですが
この時期　バンドを仕切っていたのは
間違いなくポールです。
ジョンはあまりやる気なさそうに
してますが、ジョージの脱退騒ぎの時には
活躍しています。
やはり彼らは家族のようなもの。
どこか深いところで固く結ばれてるのでしょう。
ポールの恐らくラストに近い
アメリカ公演のアンコールで
ジョンの姿をスクリーンに映し
アイブ・ガッタ・フィーリングを二人で
歌ったそうです。。
そんなのまじかでみたら
号泣しますよ。
レノン＝マッカートニー
永遠の愛の物語