ニュー・ミュージック・マガジン
創刊号の復刻版
当時の値段で180円です。
1969年4月販売だから
今から50年前だ。
中学3年になったばかりだ。
ミュージック・ライフはいくらだったんだろう?
覚えてない。
執筆人の中に 水上治という人がいて
水上勉と太宰治からとったペンネームで
女の子なので治ははるとよんでくださいとある。
うん? 水上はる?
子をつければ水上はる子
後のミュージック・ライフ編集長
水上はる子なのか?可能性は高いなあ。
ジャムの編集長だっけ?
今月のレコード・コーナーでは色々と
取り上げられている。
アイアン・バタフライ イン・ア・ガダダビダ
もっと古いリリースだと思ってたけど。
何年もチャート・インしてたなあ。
これといったテクニシャンもいないと
紹介されています。
あの繰り返される呪文のような歌詞。
アート・ロックとかニュー・ロックとか呼ばれていた。
時代だなあ。
創刊号の復刻版
当時の値段で180円です。
1969年4月販売だから
今から50年前だ。
中学3年になったばかりだ。
ミュージック・ライフはいくらだったんだろう?
覚えてない。
執筆人の中に 水上治という人がいて
水上勉と太宰治からとったペンネームで
女の子なので治ははるとよんでくださいとある。
うん? 水上はる?
子をつければ水上はる子
後のミュージック・ライフ編集長
水上はる子なのか?可能性は高いなあ。
ジャムの編集長だっけ?
今月のレコード・コーナーでは色々と
取り上げられている。
アイアン・バタフライ イン・ア・ガダダビダ
もっと古いリリースだと思ってたけど。
何年もチャート・インしてたなあ。
これといったテクニシャンもいないと
紹介されています。
あの繰り返される呪文のような歌詞。
アート・ロックとかニュー・ロックとか呼ばれていた。
時代だなあ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます