20歳くらいの頃、大人の漫画週刊誌
漫画アクションのライバル誌(どうしても名前が思い出せない)に
このジャケットが載っていた。
そいええば、キース・レルフの感電死を知ったのも
この雑誌だったなあ。
スコーピオンズの「バージョン・キラー」と同じくらい
衝撃的なジャケットだ。
右側の女性?は性転換した男性という説と
左側の女性の彼氏の妹という話もある。
肩幅の広さからすると、男みたいだけど
どうだろう?
まあ、どっちでもいいか。
当時はこのジャケットのため、店頭で買うことにためらいがあった。
今は簡単にネットでかえるから、いいよね。
ロキシーのアルバムの特徴だけど、
一曲目からガツンと「きます。
捨て曲はありません。
アバンギャルドのにおいを残しつつ、演奏のレベルも
上がってます。
中期の傑作アルバムです。
最近ロキシー多いなあ。
わかってますけどね。
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