幼児期の大切さ

今日、まどかが起きてすぐに【早起きは三文の徳】だよね！と言いました。それ学校で習った？と聞くと、習ってないよ。との返事。
色々考えていて、そう言えばまどかにはいろんな言葉を教えたなあ～と言う事を思い出しました。
生後3ヶ月からしちだの教室へ通ったまどか。私は、毎日しちだ校長先生の本を読んではいろんな取り組みをやっていました。たまに泣いてたりすると、泣きっ面に蜂だから、泣いてたら嫌なことが来るんだって！笑う門には福来たるだから、笑うといい事があるよ！と話すと、まどかはすぐに泣きやんでいました。

英語はもちろん、周波数が広いロシア語を聴きながら夕飯を食べる事も多かったです。
最新作の絵をパワーアップと言ったまどかにビックリしていたのですが、幼児期に聞いていた言葉がまどかの頭の引き出しから出てきているのかもしれません。

まどかは障害があり、出来ないことがいっぱいあって、息子が勉強してたりテニスをやってるのを見てすごいね～という事はあっても、私は出来ないし・・・などと自分を否定する言葉は全くありません。
まどかが生まれた時、プラスの言葉だけで育てようと決めたので、毎日【すごいね～】【やった～】【かわいい】【できるよ！】など連発してたので、まどかの根っこにはプラスのイメージでいっぱいになれてるのかな？と思います。

障害は左脳だから右脳を鍛えたらまどかは楽に過ごせると、ひたすら色々やってきましたが、まどかの絵は全てイメージ画です。右脳全開で次々と新しい絵が生まれてきます。
ホントに良かったなあ。天国の七田校長先生ずっと見守っていてくださいね。