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ネイルチップ

2021-07-07 23:59:00 | 日記

100均のネイルチップ💅で今度はやってみた(*≧∀≦*)

長女曰くネイルチップ💅はすぐに取れるから、と反対されたが

これまた自分で試してみないと、気がすまない性格で、長女の言葉は耳から耳へ通して、試みたの🌸



結構、ややこしくて、まずは粘着テープを貼ってネイルチップをはり、それからマニュキュアかネイルシールかどちらかを貼る^ ^
それから先をヤスリで磨く</div">

ネイルチップ💅でのメリットはネイルチップに好きな色のマニュキュアを塗りアートが出来るのが魅力的
デメリットはかなり分厚くなるので近くでみると少しブサイクだし貼ってるのが直ぐにわかる

ネイルシールのメリットは貼るだけなので簡単に出来て仕上がりも綺麗😉
デメリットは出来上がったものしかないのでアートは出来ないし割と派手な絵柄が多い🌸

何かあった時、すぐに剥がせるものとなると、ネイルシールかネイルチップしかないが

安上がりでかつ、綺麗、可愛いネイルになるから、嬉しい😊

老人ホームに居られる、おばあちゃん達にやってあげたいなぁ〜って、自分のネイルしながら、いつも思う✌


7/7(水)ダイエット日誌

2021-07-07 23:32:00 | ダイエット
🟣今日の朝ご飯🍚

キャベツ千切り・モズク・ミニトマト・オクラのサラダ🥗(無機りんご純酢)・シソドレッシングとマグロ缶混ぜ炒り卵(冷凍ダベルモ入り)とブルーベリー入りギリシャヨーグルト


60種類の野菜である冷凍ダベルモをいれると、どうしても緑色になる。
が、無臭無味なので食べるのには何ら支障はないょ

この緑色炒り卵をみて長女が一言
「人間の食べる物ではないわ」と、、笑

朝ご飯は比較的たっぷり食べる😆


🟣昼食

🍞食パン2枚とバナナ🍌とブラックコーヒー☕️



🟣晩御飯

七夕物語寿司と七夕ゼリーとスイカ🍉






今日の体重は83kg
え?え?え?え?え? 
またもや増えてるやんか

ほんとに、どうしちゃったんやろ(T . T)
ドンドン、ドンドン太っていく(T ^ T)

やばい、ほんとにヤバい😥

💝パーティターイム💝

2021-07-07 18:27:00 | 日記
今日は「七夕」いうことで作ってみた

ちらし寿司🍣


七夕ゼリー🎋

彦星様と織姫さまを作るのに、大変でした!

まず、目が直ぐに外れて、いつの間にか片目になっていたり

服であるハムが留めているのにも関わらず外れて広がっていたり

気がついたら頭(うずら卵)と身体(きゅうり)が外れていたり、、、

と、部屋を涼しくしてるけど苦手な手先の作業に汗💦だくになっていた😆

七夕ゼリーは簡単に作れた

私は料理を作るのは好きだけど、どちらかといえばお菓子作りのほうが成功率は高い👌

これから私の七夕物語の始まり〜始まり〜

彦星と織姫はとても仲良しで愛し合っていました。
しかし仲良しすぎて一緒に居たい、離れたくないという思いが越えてしまい大切な事を忘れてしまいました。そんな2人を見て神様は思い悩み、大切な事を気が付かせる為に2人を引き離し毎年7月7日の日にしか逢えなくさせました😥

今日は待ちに待った2人が逢える日💓



彦星さま、織姫さま〜と2人は逢えた胸の高鳴りを抑えるのに必死でした🌸



彦星さまと織姫さまは沢山のお話をして楽しく過ごしました



そして幸せなことに彦星さまと織姫さまに、赤ちゃんが産まれ、神様も、赤ちゃんの為に、ずっと一緒に暮らせるようになりました。

彦星さまも子供の為に仕事も一生懸命するようになり昔の彦星さまに戻りましたとさ

韓国ドラマにしても日本ドラマにしても中盤は切ないけれど最後はハッピーエンドなんだ

やっぱりハッピーエンドがいいねっ

キャラ弁が作れる方って凄いなぁ〜って今日凄く思った^ ^

今度、苦手な手先の作業をする時は、孫のキャラ弁作りの時かな、、、、笑


七夕とは、なんぞや?

2021-07-07 17:42:00 | 祝い事












七夕とは、織姫(おりひめ)さまと彦星(ひこぼし)さまが天の川を渡って、1年に1度だけ出会える77日の夜のこと。短冊に願い事を書いて、笹竹に飾り付けます。


「雨が降ると天の川が渡れない」ともいわれて、てるてる坊主をつるした人も多いのでは。かつては旧暦の77日だったので、現在でいうところの8月上旬~下旬ごろ。昔は晴天率の高い行事だった。


七夕のお話は、中国古代の民間伝承がもとになっている。織姫と彦星は、中国風だと織女(しょくじょ)、牽牛(けんぎゅう)。


日本には、奈良時代に宮中儀式として伝わり、織姫が機(はた)織りの上手な働き者だったという内容から、手芸や裁縫の上達を願う風習につながり星に願い事をする原型はここから始まっている。


天帝(神様)の娘である織女は、機織りが上手で働き者の女性。天帝は、同じく働き者で牛飼いの牽牛と引き合わせました。二人はひと目で恋に落ち、結婚しました。


ところが結婚すると遊んでばかりで、働かなくなるという結果に。怒った天帝は二人を天の川の両岸に引き離しましたが、織女が泣いて悲しんだため、年に1度、七夕の夜にだけ会うことを許すようになったというあらすじです。


ちなみに、織女星(しょくじょせい)はこと座のベガ、牽牛星(けんぎゅうせい)はわし座のアルタイル。どちらも1等星で明るい星。


日本では7月上旬から見えやすくなり、9月上旬ぐらいまでよく観察できます。七夕のころだと、2022時ごろ、東の空の下の方に見え始めます。はくちょう座のデネブを加えて、「夏の大三角」とも呼ばれている。

農業に適した季節になると明るくなるので、農業や養蚕などをつかさどる星と考えられていた。もっとも観察しやすいのは8月上旬で、やはり旧暦の七夕のころ。


そんな旧暦の七夕を、国立天文台は「伝統的七夕」と呼んで毎年公表している。ちなみに、2021年の伝統的七夕は、814日(土)です。


🎋短冊にお願い


「どうか家族や助けて頂いた方々を幸せにできますように。皆が幸せでありますように🎋」