モビルスーツアンサンブル ティターンズカラーのヘイズル改セットのレビューです。
基本的には通常弾03のヘイズル改、フルドド、武器セットのリデコなので、さくさく行きたいと思います。
03のレビューは左の記事一覧、または http://blog.goo.ne.jp/mcat80/e/5574d14a45be29abd8b745c6eaae142e
よりどうぞ。
トップ画像に続き、いつもの「プレバンなのに豪華箱」の紹介。
今回は内容物が多いだけあって箱がでかいです。
裏。毎回言ってますがこんな凝ったパッケージにするなら店頭においてほしいです
いつもと違い今回は中身がそれぞれ小箱で分けられてました。親切。
ヘイズル改(ティターンズカラー)
実戦配備カラーとも。03の色替えです。赤いお口のさきっちょが少し塗装薄くて下地のネイビーが見える。
うしろ
ビームライフルとマークが印刷されたシールド。
フルドド
同じく03のリデコ。2機入っています。
上と裏から。03でついてきたフルドド用新規台座もちゃんと2セット入ってました。
アドバンスドヘイズル用パーツ、ヘイズル・ラー用パーツ、シールドブースター×4(うち拡散ビーム搭載型1)、いつものジョイント類と握り手、平手にヘイズル改用の台座。
こちらも一部ティターンズカラー用に成型色が変わってますが仕様は同じ。
そして今回唯一の新規造形にして最大のウリ、ギャプランブースター。
ティターンズカラーに加え白のテストカラーも付属します。
ブースターは内部も塗装されてますが、色数が多い分ティターンズカラーのほうが豪華に見えるような。
さてそれでは手短に各形態をば。
まずは高機動型
ヘイズル・ラー
アドバンスドヘイズル
ヘイズル・ラー(第二形態)
ヘイズル・ラー(第二形態)クルーザー巡航形態
名前に負けない長さ。
ヘイズル本体との接続は股下とラー状態のフルドド計3ヵ所で接続されます。
台座との接続も安定してます。
テストカラーのヘイズル・ラー(第二形態)と並べて。2体ぶんより長い。
テストカラー ヘイズル・ラー(第二形態)クルーザー巡航形態
うーむ、こっちの色の方が個人的には好き。
最後にヘイズルバリエーションたちと並べて。
ブースター以外はすべてリデコなので新鮮味は薄かったですが、クルーザー巡航形態の迫力はたまりません。
次のEXはついにダンディライアンⅡ。シリーズが続いたらマラサイ(ロゼット)のほうのダンディライアンも欲しいな。
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