ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

美女探究(3)ヴェロニク・ジュネスト

2009-05-25 06:46:44 | 美女探求
極めて評判が悪いですが、私の趣味でやっている「美女探究」です。

今回ご登場願うのは、フランスの女優ヴェロニク・ジュネスト(Véronique Genest)です(彼女のIMDbのデータはこちら)。日本では(いや、世界的に)「女警部ジュリー・レスコー」の主演女優として知られます。



いままで登場してきた美女とはやや雰囲気が違うような気もしますが、彼女もきれいな女性ですよねえ。

1956年生まれとのことですので、私の好きなアニセー・アルヴィナさんの妹くらいの年齢になるのですかね。

正直、最近はややお年を召したせいもあり、顔をだいぶ直しているみたいですが、でもこういう女性私好きです。



典型的なフランス美人(というのもひどい表現ですが)かもしれませんね。



これは実の娘さんとの写真です。…娘さんの方はあんまり(以下自主規制)。



これはかなり若い時の写真ですかね。



アニセーみたいなタイプではなく、陽気な感じの美女っていうところですかね。

だいたい皆様ご想像の通り、私は細身の女性が好きなのですが、彼女はかなりがっちりした体形の女性です。

彼女はいくつかの映画でいいシーン(意味はわかりますよね)を演じているらしいので、それも入手してみたいですね。もともとフランスの女優というのは、わりと脱ぎっぷりのいい人が多いですからね。



しらべてみると、彼女のインタビュー記事もいくつかあるので、ちょっと翻訳してみようかなという気もあります。が、期待はしないでください。でもフランス語の力を衰えさせないためにもインタビュー翻訳は必要です。

それよりなにより、「ジュリー・レスコー」はとても面白い刑事ドラマです。彼女もわき役もゲストもほんといい役者たちです。そしてシナリオも演出もいい。フランスのテレビドラマってそんなにたくさん放送されるわけではないので、そのような意味でも貴重です。

というわけで、これから折にふれて「ジュリー・レスコー」を拙ブログで批評しようと思います。制作順とかでなく、順不同ででたらめに取り上げていきます。
コメント
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