ダメ人間メーヴェのささやかな日常
オレンジノエル
国別対抗戦2017!
フィギュアスケート国別対抗戦です!
おうち観戦ですが(しかも録画)
初日から手に汗握る展開…!
女子の三原選手と樋口選手、
世界の強豪の中でも、大健闘でした。
堂々とした滑りだったと思います。
しかし磐石と思われていた男子、
羽生選手が冒頭ジャンプでまさかのミス…
時々ある事なんですが、
背負うものの大きさと、
それに向き合わねばならない難しさが
あるのだろうと感じます。
そして今気になってるのは、
来期もあのプリンスをやるのかな?ということ。
個人的には一新して新しいものを、と思うんですが…
完成させたい気持ちもあるのかな?と、思うと複雑です。。
その一方で安定の宇野選手。
コンビネーションを4回転−2回転にしてしまい、
自分では満足できていない様でしたが、
国別対抗戦は順位によるポイント制の試合なので、
勝つための選択としては良かったのではないかと
個人的には思います。
ところどころ目を瞠るシーンがありましたが、
強いて挙げるならば、
ジェイソン・ブラウン選手が4回転なしで
94点台とか、これはこれで驚異的です。。
若手のネイサン・チェン選手や
ボーヤン・ジン選手の演技も光っていました。
表現の面でも磨かれていて、
特にボーヤン・ジン選手は今季、
飛躍的に伸びてる印象です。
ネイサン・チェン選手は
バレエを習っていたとかで、なるほど確かに、
当初から若手選手でありながら、
姿勢や仕草が洗練されていて美しいなと思いました。納得。
残念なことはカナダのケヴィン選手の演技が
放送でカットされていたことです…
4回転ジャンパーの先駆けであり、
今もなお食らいついていく彼の頑張りを
どこまでも見守っていきたい…
あと、少し前ですがプルシェンコ選手が
ついに引退を発表してしまったらしく、
あのカリスマっぷりをもう、
公式戦では見られないのかな?と思うと、
ロシアの選手を見る度に、しょぼんとなります。
いつものことですが、
男子の感想ばかり長くてすいません…
明日は仕事が休みなので、
気合いを入れて応援します!
( ̄人 ̄)むむむ
おうち観戦ですが(しかも録画)
初日から手に汗握る展開…!
女子の三原選手と樋口選手、
世界の強豪の中でも、大健闘でした。
堂々とした滑りだったと思います。
しかし磐石と思われていた男子、
羽生選手が冒頭ジャンプでまさかのミス…
時々ある事なんですが、
背負うものの大きさと、
それに向き合わねばならない難しさが
あるのだろうと感じます。
そして今気になってるのは、
来期もあのプリンスをやるのかな?ということ。
個人的には一新して新しいものを、と思うんですが…
完成させたい気持ちもあるのかな?と、思うと複雑です。。
その一方で安定の宇野選手。
コンビネーションを4回転−2回転にしてしまい、
自分では満足できていない様でしたが、
国別対抗戦は順位によるポイント制の試合なので、
勝つための選択としては良かったのではないかと
個人的には思います。
ところどころ目を瞠るシーンがありましたが、
強いて挙げるならば、
ジェイソン・ブラウン選手が4回転なしで
94点台とか、これはこれで驚異的です。。
若手のネイサン・チェン選手や
ボーヤン・ジン選手の演技も光っていました。
表現の面でも磨かれていて、
特にボーヤン・ジン選手は今季、
飛躍的に伸びてる印象です。
ネイサン・チェン選手は
バレエを習っていたとかで、なるほど確かに、
当初から若手選手でありながら、
姿勢や仕草が洗練されていて美しいなと思いました。納得。
残念なことはカナダのケヴィン選手の演技が
放送でカットされていたことです…
4回転ジャンパーの先駆けであり、
今もなお食らいついていく彼の頑張りを
どこまでも見守っていきたい…
あと、少し前ですがプルシェンコ選手が
ついに引退を発表してしまったらしく、
あのカリスマっぷりをもう、
公式戦では見られないのかな?と思うと、
ロシアの選手を見る度に、しょぼんとなります。
いつものことですが、
男子の感想ばかり長くてすいません…
明日は仕事が休みなので、
気合いを入れて応援します!
( ̄人 ̄)むむむ
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