![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/34/b65417fd540f5ad367dfd72e0cfc55e4.jpg)
当日は、1組だけだったので、始まる前にranaiの曲をかけてくれました。
(文化放送だけに『ダイジナコト』)
リハーサルでは、長袖のロンT(カレンダー写真等で着ているのを見たことがある)を着てた今井君。
リハーサルでは、帽子はかぶってなかったけど、フチなし(?)メガネをかけてた伊藤くん。
ゲストの前川君もメガネかけてて、メガネ3人衆に思わず笑っちゃいました。
(本番の伊藤くんは、帽子ありでした。)
ranai登場、雨のせい(?)で人が少なかったせいか、
「短い時間ですが、楽しんで行ってください。」
と何度も何度も言ってくれました。
『フワフワな午後』(ZuTTOの曲)
終わった後のMCで伊藤くんが、
「今日、僕ベロの横に大きな口内炎が出来ちゃって、滑舌悪いんです。」
と言っていたんですが、それを気にしてたのか、いつも以上に歌詞が聞き取り易かったです。
伊:「今日は、ちょっと肌寒いですが、熱いLIVEにしますよ!」
(その後、口内炎の話をする。)
今:「そういう時って、ビタミンCが足りないんじゃないの?」
(伊:「そうだね」と言いつつ『ダイジナコト』のイントロが・・・)
今:「今日は浜松町のみなさんの心にビタミンを与えたいと思ってます!」
伊:「アハハハハ・・・打ち合わせしてないよ!
それではみなさんの大事なモノとか大事なコトを思い浮かべながら聴いて下さい。」
『ダイジナコト』
ゲスト前川君の登場。
今:「前川君とは、今年の夏から僕が一緒にLIVEをやらせてもらってて・・・
自分の好きな音楽をやっている前川君と一緒に演奏出来て、すごく楽しいなぁ~って思ってます」
前:「ありがとうございます!こちらこそホントに今井さんと出来て・・・そして今日は伊藤さんとも!」
今:「そうだよね、伊藤くんと会う時すごく緊張してて」
前:「はい。でも今井さんと会う前も緊張してましたよ!」
(今:「ホント?そんな風に見えないよ!」)
伊:「(来たそのまま話してたので)・・・ま、いいから準備してくださいよ!」
『カエデ』(前川君のデビューシングルだそうです。)
前日、10/25でデビュー1周年ということで、本当にこの時期にピッタリな寒さのある曲(サムエルの『ウソツキ』みたいな感じの曲)でした。
昨日でデビュー1周年ということは・・・
伊:「ってことは、僕らより先輩じゃないですか!」
前:「何言ってんですか~!僕はお2人の背中を見てギター演奏してたんですから・・・」
というやりとりもありつつ、前川君が伊藤くんのプロフを見てビックリした!?という話題に
前:「生のトマトとキュウリが嫌いなんですね!僕も全く食べられないんです!!」
伊:「それ両方一緒は珍しいね。」
(「トマトは火が通ってれば大丈夫でしょ?」とか「ピザのトマトソースは好き」とか2人の話は続く・・・)
今:「初めて見た方も多いんだから、そんな話長くしない!」
と今井君がツッこんで、やっと話題が変わり・・・
伊:「今日、一緒にやってみて、すごく自然な感じがするんですが、
どうですか?ranaiと一緒にやってみて」
前:「いや、僕はものすごい今緊張してますよ!(今:「そうは見えないね!」)
だってヒザがピーンと伸びきってますもん!お皿が上に上がってますからね!
(今:「マイクの位置が高いとかじゃないの?」)いえ、緊張してますよ!
でも、まだ1曲しか終わってないですけど、すごく楽しいです。」
今:「次の曲は、『二子玉』という曲で・・・これ地名でしょ?」
前:「僕の地元の二子玉川を略して二子玉というんですが、
その二子玉を舞台に卒業をテーマにして書いてみました。」
伊:「じゃあ桜っぽいギター弾きますよ!」
前:「ありがとうございます。桜が舞うような・・・」(伊:「そんなプレッシャーかけないで!」)
今:「サクラっぽいギターってどういう感じ?」
伊:「桜の花びらを連想させるような感じ」
今:「あぁ、そっちの桜ね!」
(話を聞いてる段階で言いたいことは判りましたが、桜とサクラ・・・/笑)
前:「それでは聴いて下さい。セカンドシングル『二子玉』」
『二子玉』
伊藤くんの桜っぽいギターのお蔭か、ふんわりした春っぽい曲でした。
伊藤くんも気に入ったのか、後でCD販促の話題をしたとき、サビを口ずさんでいました。
前:「ありがとうございました。気持ち良いですね」
今:「気持ちいいでしょ~!ココ!
毎月毎月ね、ゲストの方をお呼びしてお送りしているranaiプロデュースの時間なんですけど、
みなさんそうおっしゃいます!」
前:「やっぱり!」
今:「最初ね、この電車の脇ってことで、かき消されてしまうんじゃないか?とか、
雨が当たって寒いんじゃないか?とか色々心配されるんですが、意外といけるんですよ!」
前:「気持ち良いですね。」
今:「今日、初めてご覧になった方」(今井君が久々にその質問してくれた!と嬉しくなりました♪)
ranai:「あ、うれしい!ありがとぅございます!!」
伊:「毎月、最後の週の金曜日ですから、もう手帳に記入して・・・」
前川君の情報・お知らせ関係をする。
伊:「そんな前川君ともラスト1曲・・・(前:「そうなんですよ」)淋しいですけど(淋しいですが・・・)
また、すごい曲をリクエストしてきましたね!」
前:「実は、どうしてもお2人とやりたい曲がありまして・・・Something ELseさんの『be there』
という曲を是非ともやりたくて、今日は選ばさせていただきました!」
伊:「『be there』って英語の曲だけど、それを普通に空で何も見ないで唄えるって
ビックリしましたけど」
前:「いやいや・・・、本当に僕この曲がすごい好きで、カラオケでしょっちゅう唄ってたんで、
今回やらせてもらえるってなった時に、もう唄えたんです!(今:「もう何も見ずに?」)はい!
そのくらい好きな曲で」
伊:「うれしいです!なんか僕たちの作ったものが、そうやって誰かの元に届いて行って
こういう風に次の世代のアーティストと唄えるってすごい幸せです。ありがとうございます。」
今:「じゃあ、前川君のゲストパート最後の曲です」
前:「聴いて下さい!『be there』」
『be there』
私は普段、『be there』にちなんでコアラのマスコットを持って行ってるのですが、今日は忘れてしまいました。
でも、不思議なことにコアラを持ってる日には『be there』をやらない!というジンクスがあって、(持ってる日にやったことは、2回しかない)それがranaiでも続くとは思いませんでした!?
伊:「前川紘毅にどうぞ大きな拍手を~!!」
と言って、握手して前川君舞台を去る。
伊:「すっごい久しぶりに唄いましたね。なんかやっぱここまでね、唄い込んでくれてるのは判るよね。
すごい覚えてくれてたんだっていうのも解るし・・・なんかすごい本当に嬉しいなぁ~と、
思える瞬間でしたけれども・・・。ここからは、また再びranaiのステージでお楽しみください。
まずは、7月に出した1stシングルを唄いたいと思っております。
えっと『夕暮れ日和』という曲です。みなさんも大好きな街の夕暮れ、ふるさとの街の夕暮れ、
浜松町の夕暮れをちょっと思い浮かべながら聴いて下さい。」
『夕暮れ日和』
伊:「続いていよいよお待ちかね・・・」
11/3・4にある文化放送のイベントの説明をする。
今:「なんでその話をしたかというと、文化放送で流れる宣伝に、次唄う
『浜松町で会いましょう』って曲が使われてて・・・」
伊:「そうなの!?文化放送さん、ありがとうございます!・・・って言うかココでしか唄えないし」
今:「とか言いながら地方でも、名前を変えながら唄っているんですけど・・・
では、早速聴いて下さい。『浜松町で会いましょう』」
『浜松町で会いましょう』
伊:「早いもので、次で最後の曲になります。」
と言って告知関係・・・先月は置いてなかった『GUITAR PARADISE』を、今月は置いてあるということを言ってました。
今:「じゃ、最後はその『GUITAR PARADISE』の方に収録されている『Another Utopia』という
ギターインストゥルメンタルの曲をお届けして終わりにしたいと思います。」
そこで伊藤くんがギターの用意がまだかかるのか「ちょっと待ってくれ!」と言って、今井君が引き続き曲の説明をする。
今:「Another Utopia・・・もう“1つの理想郷”ということで“新しい冒険心”というようなものを
感じながら、僕は作曲の伊藤くんと話しながら作ってみました。(伊:「はい。」)
それでは聴いて下さい。『Another Utopia』」
『Another Utopia』
今:「どうもありがとうございました。ranaiの今井千尋と」
伊:「伊藤大介でした!また来月の最終金曜日にお会いしましょう!
その前に、11/4にここで会いましょう!!」
と言って、ステージを降りようとすると、司会のアナウンサーさんに「お話を~」と止められる。
ア:「今日のLIVEは、いかがでしたか?」
伊:「今日も気持ち良く出来ましたけど、寒さ堪えて出来るのは今月くらいまでですかね?」
ア:「そうですね、来月はちょっと寒いですかねぇ~」
今:「でも、毎回思うんですけど、ふと足を止めて聴いて下さる方がいらっしゃって、
それが本当に嬉しい」
そして前川君も呼んで、感想を・・・
前:「いや~すっごい緊張したんですけど、最後の1曲唄ってる時は、
今までにないくらい気持ち良かったですね!」
ア:「もうカラオケBOXで唄ってたのに・・・」
前:「カラオケのハモリとは違いますからね~!」
そしてお知らせ関係を再び・・・
伊:「もう1つお知らせ出来ることがあって、前からranaiが映画音楽を挿入歌として作ってる
プロジェクトがあて、情報をずっと伏せてたんですけど、やっと告知出来る様になって
主演が・・・(今:「市原隼人くんね。」)『ネガティブハッピーチェーンソーエッヂ』
って長いタイトルなんですけど・・・来春公開!」
ア:「来週?」
今:「来春・・・来春じゃない!春じゃないよ!!あの、お正月です!!!」
前:「新春・・・?」
今:「そう!新春です!!」
伊:「新春公開の『ネガティブハッピーチェーンソーエッヂ』で、ranaiがプロデュースした曲が
挿入歌として・・・僕たちが唄ってる訳じゃないんですけど、流れます。
今井君の作った曲でね、非常に映画の重要なシーンで使われてます。」
ア:「わぁ~、じゃあそちらも注目で・・・(伊:「はい」)
じゃあ、これからのサテライトプラスLIVEでその曲を披露してくれるって可能性は?」
今:「ははは・・・、すごいハードな曲なので、どちらかと言えばハードロックな曲なので・・・」
ア:「では、映画の方で楽しんでいただくということで・・・」
ということで話がまとまり、最後に1人ずつメッセージを言って終わりました。
(文化放送だけに『ダイジナコト』)
リハーサルでは、長袖のロンT(カレンダー写真等で着ているのを見たことがある)を着てた今井君。
リハーサルでは、帽子はかぶってなかったけど、フチなし(?)メガネをかけてた伊藤くん。
ゲストの前川君もメガネかけてて、メガネ3人衆に思わず笑っちゃいました。
(本番の伊藤くんは、帽子ありでした。)
ranai登場、雨のせい(?)で人が少なかったせいか、
「短い時間ですが、楽しんで行ってください。」
と何度も何度も言ってくれました。
『フワフワな午後』(ZuTTOの曲)
終わった後のMCで伊藤くんが、
「今日、僕ベロの横に大きな口内炎が出来ちゃって、滑舌悪いんです。」
と言っていたんですが、それを気にしてたのか、いつも以上に歌詞が聞き取り易かったです。
伊:「今日は、ちょっと肌寒いですが、熱いLIVEにしますよ!」
(その後、口内炎の話をする。)
今:「そういう時って、ビタミンCが足りないんじゃないの?」
(伊:「そうだね」と言いつつ『ダイジナコト』のイントロが・・・)
今:「今日は浜松町のみなさんの心にビタミンを与えたいと思ってます!」
伊:「アハハハハ・・・打ち合わせしてないよ!
それではみなさんの大事なモノとか大事なコトを思い浮かべながら聴いて下さい。」
『ダイジナコト』
ゲスト前川君の登場。
今:「前川君とは、今年の夏から僕が一緒にLIVEをやらせてもらってて・・・
自分の好きな音楽をやっている前川君と一緒に演奏出来て、すごく楽しいなぁ~って思ってます」
前:「ありがとうございます!こちらこそホントに今井さんと出来て・・・そして今日は伊藤さんとも!」
今:「そうだよね、伊藤くんと会う時すごく緊張してて」
前:「はい。でも今井さんと会う前も緊張してましたよ!」
(今:「ホント?そんな風に見えないよ!」)
伊:「(来たそのまま話してたので)・・・ま、いいから準備してくださいよ!」
『カエデ』(前川君のデビューシングルだそうです。)
前日、10/25でデビュー1周年ということで、本当にこの時期にピッタリな寒さのある曲(サムエルの『ウソツキ』みたいな感じの曲)でした。
昨日でデビュー1周年ということは・・・
伊:「ってことは、僕らより先輩じゃないですか!」
前:「何言ってんですか~!僕はお2人の背中を見てギター演奏してたんですから・・・」
というやりとりもありつつ、前川君が伊藤くんのプロフを見てビックリした!?という話題に
前:「生のトマトとキュウリが嫌いなんですね!僕も全く食べられないんです!!」
伊:「それ両方一緒は珍しいね。」
(「トマトは火が通ってれば大丈夫でしょ?」とか「ピザのトマトソースは好き」とか2人の話は続く・・・)
今:「初めて見た方も多いんだから、そんな話長くしない!」
と今井君がツッこんで、やっと話題が変わり・・・
伊:「今日、一緒にやってみて、すごく自然な感じがするんですが、
どうですか?ranaiと一緒にやってみて」
前:「いや、僕はものすごい今緊張してますよ!(今:「そうは見えないね!」)
だってヒザがピーンと伸びきってますもん!お皿が上に上がってますからね!
(今:「マイクの位置が高いとかじゃないの?」)いえ、緊張してますよ!
でも、まだ1曲しか終わってないですけど、すごく楽しいです。」
今:「次の曲は、『二子玉』という曲で・・・これ地名でしょ?」
前:「僕の地元の二子玉川を略して二子玉というんですが、
その二子玉を舞台に卒業をテーマにして書いてみました。」
伊:「じゃあ桜っぽいギター弾きますよ!」
前:「ありがとうございます。桜が舞うような・・・」(伊:「そんなプレッシャーかけないで!」)
今:「サクラっぽいギターってどういう感じ?」
伊:「桜の花びらを連想させるような感じ」
今:「あぁ、そっちの桜ね!」
(話を聞いてる段階で言いたいことは判りましたが、桜とサクラ・・・/笑)
前:「それでは聴いて下さい。セカンドシングル『二子玉』」
『二子玉』
伊藤くんの桜っぽいギターのお蔭か、ふんわりした春っぽい曲でした。
伊藤くんも気に入ったのか、後でCD販促の話題をしたとき、サビを口ずさんでいました。
前:「ありがとうございました。気持ち良いですね」
今:「気持ちいいでしょ~!ココ!
毎月毎月ね、ゲストの方をお呼びしてお送りしているranaiプロデュースの時間なんですけど、
みなさんそうおっしゃいます!」
前:「やっぱり!」
今:「最初ね、この電車の脇ってことで、かき消されてしまうんじゃないか?とか、
雨が当たって寒いんじゃないか?とか色々心配されるんですが、意外といけるんですよ!」
前:「気持ち良いですね。」
今:「今日、初めてご覧になった方」(今井君が久々にその質問してくれた!と嬉しくなりました♪)
ranai:「あ、うれしい!ありがとぅございます!!」
伊:「毎月、最後の週の金曜日ですから、もう手帳に記入して・・・」
前川君の情報・お知らせ関係をする。
伊:「そんな前川君ともラスト1曲・・・(前:「そうなんですよ」)淋しいですけど(淋しいですが・・・)
また、すごい曲をリクエストしてきましたね!」
前:「実は、どうしてもお2人とやりたい曲がありまして・・・Something ELseさんの『be there』
という曲を是非ともやりたくて、今日は選ばさせていただきました!」
伊:「『be there』って英語の曲だけど、それを普通に空で何も見ないで唄えるって
ビックリしましたけど」
前:「いやいや・・・、本当に僕この曲がすごい好きで、カラオケでしょっちゅう唄ってたんで、
今回やらせてもらえるってなった時に、もう唄えたんです!(今:「もう何も見ずに?」)はい!
そのくらい好きな曲で」
伊:「うれしいです!なんか僕たちの作ったものが、そうやって誰かの元に届いて行って
こういう風に次の世代のアーティストと唄えるってすごい幸せです。ありがとうございます。」
今:「じゃあ、前川君のゲストパート最後の曲です」
前:「聴いて下さい!『be there』」
『be there』
私は普段、『be there』にちなんでコアラのマスコットを持って行ってるのですが、今日は忘れてしまいました。
でも、不思議なことにコアラを持ってる日には『be there』をやらない!というジンクスがあって、(持ってる日にやったことは、2回しかない)それがranaiでも続くとは思いませんでした!?
伊:「前川紘毅にどうぞ大きな拍手を~!!」
と言って、握手して前川君舞台を去る。
伊:「すっごい久しぶりに唄いましたね。なんかやっぱここまでね、唄い込んでくれてるのは判るよね。
すごい覚えてくれてたんだっていうのも解るし・・・なんかすごい本当に嬉しいなぁ~と、
思える瞬間でしたけれども・・・。ここからは、また再びranaiのステージでお楽しみください。
まずは、7月に出した1stシングルを唄いたいと思っております。
えっと『夕暮れ日和』という曲です。みなさんも大好きな街の夕暮れ、ふるさとの街の夕暮れ、
浜松町の夕暮れをちょっと思い浮かべながら聴いて下さい。」
『夕暮れ日和』
伊:「続いていよいよお待ちかね・・・」
11/3・4にある文化放送のイベントの説明をする。
今:「なんでその話をしたかというと、文化放送で流れる宣伝に、次唄う
『浜松町で会いましょう』って曲が使われてて・・・」
伊:「そうなの!?文化放送さん、ありがとうございます!・・・って言うかココでしか唄えないし」
今:「とか言いながら地方でも、名前を変えながら唄っているんですけど・・・
では、早速聴いて下さい。『浜松町で会いましょう』」
『浜松町で会いましょう』
伊:「早いもので、次で最後の曲になります。」
と言って告知関係・・・先月は置いてなかった『GUITAR PARADISE』を、今月は置いてあるということを言ってました。
今:「じゃ、最後はその『GUITAR PARADISE』の方に収録されている『Another Utopia』という
ギターインストゥルメンタルの曲をお届けして終わりにしたいと思います。」
そこで伊藤くんがギターの用意がまだかかるのか「ちょっと待ってくれ!」と言って、今井君が引き続き曲の説明をする。
今:「Another Utopia・・・もう“1つの理想郷”ということで“新しい冒険心”というようなものを
感じながら、僕は作曲の伊藤くんと話しながら作ってみました。(伊:「はい。」)
それでは聴いて下さい。『Another Utopia』」
『Another Utopia』
今:「どうもありがとうございました。ranaiの今井千尋と」
伊:「伊藤大介でした!また来月の最終金曜日にお会いしましょう!
その前に、11/4にここで会いましょう!!」
と言って、ステージを降りようとすると、司会のアナウンサーさんに「お話を~」と止められる。
ア:「今日のLIVEは、いかがでしたか?」
伊:「今日も気持ち良く出来ましたけど、寒さ堪えて出来るのは今月くらいまでですかね?」
ア:「そうですね、来月はちょっと寒いですかねぇ~」
今:「でも、毎回思うんですけど、ふと足を止めて聴いて下さる方がいらっしゃって、
それが本当に嬉しい」
そして前川君も呼んで、感想を・・・
前:「いや~すっごい緊張したんですけど、最後の1曲唄ってる時は、
今までにないくらい気持ち良かったですね!」
ア:「もうカラオケBOXで唄ってたのに・・・」
前:「カラオケのハモリとは違いますからね~!」
そしてお知らせ関係を再び・・・
伊:「もう1つお知らせ出来ることがあって、前からranaiが映画音楽を挿入歌として作ってる
プロジェクトがあて、情報をずっと伏せてたんですけど、やっと告知出来る様になって
主演が・・・(今:「市原隼人くんね。」)『ネガティブハッピーチェーンソーエッヂ』
って長いタイトルなんですけど・・・来春公開!」
ア:「来週?」
今:「来春・・・来春じゃない!春じゃないよ!!あの、お正月です!!!」
前:「新春・・・?」
今:「そう!新春です!!」
伊:「新春公開の『ネガティブハッピーチェーンソーエッヂ』で、ranaiがプロデュースした曲が
挿入歌として・・・僕たちが唄ってる訳じゃないんですけど、流れます。
今井君の作った曲でね、非常に映画の重要なシーンで使われてます。」
ア:「わぁ~、じゃあそちらも注目で・・・(伊:「はい」)
じゃあ、これからのサテライトプラスLIVEでその曲を披露してくれるって可能性は?」
今:「ははは・・・、すごいハードな曲なので、どちらかと言えばハードロックな曲なので・・・」
ア:「では、映画の方で楽しんでいただくということで・・・」
ということで話がまとまり、最後に1人ずつメッセージを言って終わりました。