普段、決まった漫画しか読まない(訳じゃないケド、「買わない」が正しいかな?)の私ですが、
最近、気になる漫画があって、本屋さんで探してはみるものの、最新刊しかなくて…。
「どぅしようかなぁ…」
と思っていたら、ダンナさまがネットでレンタルしてくれて、4月の終わり頃、借り(て)ました!
(正直、そんなシステムは無縁の生活だと思っていたので、初めて利用しましたよ!)
その漫画の名前は『図書館の主』(としょかんのあるじ)
『図書館の主』試し読みサイトはコチラ
私の運転免許以外で持っている唯一の資格が「図書館司書」で、
昔から本は好きだったし、図書館にもよく行っていて、
中学の時、将来の夢に
「小説家になりたい!」
と書いたら(ん?)
担任(堅物の体育教師♂)に
「君の夢には現実味が無い」
と言われ(そぅですよね~「将来の夢」っていうか「進路希望」的なモノにそう書いたんですから!)
父には、
「小説家になりたいなら、図書館司書の資格でも取って、空いた時間に書けばいいじゃないか」
と言われたので、
「司書かぁ~(それもいいなぁ~♪)」
と思っていたら、
カルちゃんが、
「めづちゃんの(オトコ嫌いで)『女子高に行きたい!』っていう進路と、『図書館司書の資格が取れる大学』ならココだよ。」
と教えてくれた高校に進路を決め、大学の系列高校に行ったのです。
(「図書館司書」だけではなく、「学校司書」の資格も取ろうと、教職も履修していたけれど、
単位を落として、教育実習に行けなかったので、挫折…。)
話しが横道に逸れてしまいましたが、そんな私にとって図書館と付くだけで、気になった漫画で…。
きっかけはLINEマンガの試し読みで、途中まで読んで続きが気になって、ずっと探していた!という訳なのです。
この『図書館の主』は、
「町のはずれにある公園の敷地内に建つ「タチアオイ児童図書館」そこには一人の名物司書がいる。
少々ぶっきらぼうな彼の名は御子柴。
図書館を訪れた人々の悩みをくみ取り、御子柴はその人のための一冊を選びだす。
果たして、その本を手にした者の運命は……!?
図書館を舞台に「児童書のソムリエ」御子柴が活躍するヒーリングストーリー。」
(芳文社作品サイトより引用)
『図書館の主』紹介PVもありました!
という感じの本で、利用者さんの悩みを解決しながら、自分にもあてはまることもあったりして。
思わずセリフをメモしながら読んでしまいました!
そのせいか、ただでさえ読むスピードが速くないのに、期限ギリギリまでかかって、
11巻まで借りて、11巻の途中までしか読めなかったケド…。
今、出版社のサイトを見たら、なんと!最新刊(来月発売)の15巻で完結してる!!!
ダンナさまにお願いして、続きを借りようかと思ったけれど、思い切って買おうかな…。
(足で探せないなら、やっぱりネットで買うしかないのかなぁ~。)
書きたいことが、まだまだあるのに、考えたらそれは漫画の内容のネタバレになってしまうので、
結局書けないんですが…。
そうそうタイトルの説明を!
大学で履修していた図書館関係の授業で、ノートを取る際、
もちろん「図書館」という文字が何回も出てくるのですが、
「図書館って画数多いなぁ~」
と思っていたら、先生が
「図書館って、いちいち書くのメンドクサイだろ。
『くにがまえ(国語の国のつくり)に、カタカナのト』って略字で書けばいいんだよ!」
と教えてくれて、当時は書きまくってました!!
結局、司書にはなれなかったケド(契約でなれるかも!?という話があったにはあったけど、流れた)
もしそのとき司書になってたら、ダンナさまと会ってなかったし、
実は、今度から本にまつわるボランティア始めようと思ってるし…(まぁ、その話しはいずれまた)
これからも近所の図書館に、通いたいなぁ~と思っています。
最近、気になる漫画があって、本屋さんで探してはみるものの、最新刊しかなくて…。
「どぅしようかなぁ…」
と思っていたら、ダンナさまがネットでレンタルしてくれて、4月の終わり頃、借り(て)ました!
(正直、そんなシステムは無縁の生活だと思っていたので、初めて利用しましたよ!)
その漫画の名前は『図書館の主』(としょかんのあるじ)
『図書館の主』試し読みサイトはコチラ
私の運転免許以外で持っている唯一の資格が「図書館司書」で、
昔から本は好きだったし、図書館にもよく行っていて、
中学の時、将来の夢に
「小説家になりたい!」
と書いたら(ん?)
担任(堅物の体育教師♂)に
「君の夢には現実味が無い」
と言われ(そぅですよね~「将来の夢」っていうか「進路希望」的なモノにそう書いたんですから!)
父には、
「小説家になりたいなら、図書館司書の資格でも取って、空いた時間に書けばいいじゃないか」
と言われたので、
「司書かぁ~(それもいいなぁ~♪)」
と思っていたら、
カルちゃんが、
「めづちゃんの(オトコ嫌いで)『女子高に行きたい!』っていう進路と、『図書館司書の資格が取れる大学』ならココだよ。」
と教えてくれた高校に進路を決め、大学の系列高校に行ったのです。
(「図書館司書」だけではなく、「学校司書」の資格も取ろうと、教職も履修していたけれど、
単位を落として、教育実習に行けなかったので、挫折…。)
話しが横道に逸れてしまいましたが、そんな私にとって図書館と付くだけで、気になった漫画で…。
きっかけはLINEマンガの試し読みで、途中まで読んで続きが気になって、ずっと探していた!という訳なのです。
この『図書館の主』は、
「町のはずれにある公園の敷地内に建つ「タチアオイ児童図書館」そこには一人の名物司書がいる。
少々ぶっきらぼうな彼の名は御子柴。
図書館を訪れた人々の悩みをくみ取り、御子柴はその人のための一冊を選びだす。
果たして、その本を手にした者の運命は……!?
図書館を舞台に「児童書のソムリエ」御子柴が活躍するヒーリングストーリー。」
(芳文社作品サイトより引用)
『図書館の主』紹介PVもありました!
という感じの本で、利用者さんの悩みを解決しながら、自分にもあてはまることもあったりして。
思わずセリフをメモしながら読んでしまいました!
そのせいか、ただでさえ読むスピードが速くないのに、期限ギリギリまでかかって、
11巻まで借りて、11巻の途中までしか読めなかったケド…。
今、出版社のサイトを見たら、なんと!最新刊(来月発売)の15巻で完結してる!!!
ダンナさまにお願いして、続きを借りようかと思ったけれど、思い切って買おうかな…。
(足で探せないなら、やっぱりネットで買うしかないのかなぁ~。)
書きたいことが、まだまだあるのに、考えたらそれは漫画の内容のネタバレになってしまうので、
結局書けないんですが…。
そうそうタイトルの説明を!
大学で履修していた図書館関係の授業で、ノートを取る際、
もちろん「図書館」という文字が何回も出てくるのですが、
「図書館って画数多いなぁ~」
と思っていたら、先生が
「図書館って、いちいち書くのメンドクサイだろ。
『くにがまえ(国語の国のつくり)に、カタカナのト』って略字で書けばいいんだよ!」
と教えてくれて、当時は書きまくってました!!
結局、司書にはなれなかったケド(契約でなれるかも!?という話があったにはあったけど、流れた)
もしそのとき司書になってたら、ダンナさまと会ってなかったし、
実は、今度から本にまつわるボランティア始めようと思ってるし…(まぁ、その話しはいずれまた)
これからも近所の図書館に、通いたいなぁ~と思っています。
『図書館の主』オススメですよ
…って実際持ってる訳じゃないから、薦めるだけなんだけどね。
またのコメント、お待ちしております。